Friday, 21 May 2010

ワールドカップ近し

NZ代表が発表され、キャプテンネルソン始めヨーロッパの出稼ぎ組も含めてオークランドに集合、対面。トレーニング後、親善試合に出かけて高地トレーニング、その足で南ア入り。ギリギリで到着したのが無名の21歳、リード君。デンマークから3日かけてやって来た。なんとリッキー監督は彼のプレーを見たことがない。10歳のときにお母さんがデンマーク人と再婚してNZを離れ、デンマークジュニア代表だったが母国代表に鞍替え。高い評価の噂どうりか皆興味津々。本人は時差ぼけでグデグデ。同じデフェンダーのキャプテンネルソンがしっかり面倒を見るそうだ。頑張れよ~。

ゴールキーパーは3人。監督の第一候補はモス選手。でもこの人は停止処分中でワールドカップ最初の2試合出れない。NZの出番はたぶん第一ラウンドの総当り3戦のみ。それでも連れて行く。吉と出るか、凶と出るか。ラグビーは毎年NZ,南ア、オーストラリアの3カ国対抗がある。南アで試合をすると、オールブラックスでさえ、最後は足がもつれる。高地の酸素不足に勝った国がワールドカップを制することになるかも。

あ、五月

だらだらしてたら五月も大分過ぎて、涼しいを通り越してしまった。私は最高気温が20度を切ったらしんどい。最低気温が10度を切ったら辛い。冷たい南風が吹いたら泣けてくる。暖かい北風小僧は大歓迎。南半球やな~。

訳の分からない必修科目は、訳が分からない内に、それも気付かない内に授業が全て終わってしまっていた。これは1年通しの科目なので中間地点なのだが、中間で訳が分かってないとなかなか恐ろしい。どっか仕事先を探して150時間タダ働きしてらっしゃ~い、と言うからには、講師のソニアさん、もちょっとサポート体制をしっかりしてくれてもいいんじゃないすか?休講する場合じゃないでしょう。新婚だからって。

各自スーパーバイザー付けるから、それまでは求職活動しないようにって、先生。休講するわ、スーパーバイザーの「ス」の字も言わないわ、普通12週まで授業するのに、9週目で結局サヨナラするわ。授業料返せ。

大学ってここまで突き放すの?  ぐれてやる。

Friday, 23 April 2010

アンザックデー

明日はアンザックデー。オーストラリアとNZで戦没者を悼む。第一次大戦では、小国NZから船で何千人と兵隊が海を渡ってヨーロッパへ赴き、ごく一部が帰ってきた。帰って来れなかった大多数は、今もヨーロッパ各地の墓所で眠る。一時の交戦で大被害が出たのは、パッションデ-ル戦(現ベルギー)とトルコのガリポリ戦。ガリポリでは、入り江に上陸したところ待ち受けていた敵に真正面から攻撃されたそうだ。

当時の指揮官で、後の初代トルコ大統領が、この戦いで亡くなったオーストラリアとNZの兵隊を偲んで、入り江をAnzac Coveと改名し、毎年アンザックデーには、両国から巡礼のように老若男女が押し寄せる。今年は95周年、火山の噴煙でどうなるか危ぶまれたが、幸い飛行は再開されたし、是非自分のゴミくらい拾って、立つ鳥跡を濁さないでほしいもんだ。


Those heroes that shed their blood and lost their lives... You are now lying in the soil of a friendly country. Therefore rest in peace. There is no difference between the Johnnies and the Mehmets to us where they lie side by side now here in this country of ours... you, the mothers, who sent their sons from faraway countries wipe away your tears; your sons are now lying in our bosom and are in peace. After having lost their lives on this land. They have become our sons as well.

Wednesday, 21 April 2010

ラムネ

らむねって、れもねーどのことですか~

この事実(?)を突きつけられて、非常にうろたえております。ラムネ。lamune. ラムネー、 lemonade. 英語は耳から、スキーはウエアから。

普段は見ないテレビ番組だけど、予告で日本が出てたので見ました。ハチャめちゃ。イギリスのpetrolhead(車・バイク気違い)おっさん3人が、速い車の事であーだこーだと言う番組、その名も Top Gear。その内の一人ハモンド君は以前番組収録中試運転で死にかけました。無事よみがえって、めでたく人気番組も続行でき、今回は一人(ジェレミー)が最新日産車で北陸から千葉の大仏まで。ハモンドとジェームスは電車、新幹線、バス、フェリーを使って京都・久里浜経由で目的地へ。どちらが早く到着するか競争する訳です。

カーナビはもちろん、車の設定が全て日本語で、悪戦苦闘するのを見るのもおもしろいけど、車の中に日本のおもちゃ、お弁当と一緒に用意されていたのが、なんと
カレー味のラムネ!
飲みたくねえ~!! で、ジェレミーがレモネードと言って、私は初めてラムネとレモネードの因果関係が分かったのです。

京浜急行の電車、バスが見れて実に懐かしかったです。

Saturday, 17 April 2010

名前が難しい

アイスランドの火山噴火の影響でヨーロッパ各地空港閉鎖、NZ発ロンドン他行きの予定は未定。ヒースロー空港にはエアNZの機体が2機出れずじまい。地上は青空で、なぜ飛べないのか不審がる人もいるそうだが、上空5千メートルを飛行するジャンボはもろ火山灰に遭遇するとか。知らなかった事がいろいろ分かってしまう。おまけに80年代に、何も知らずに火山灰の中を飛んで、4基のエンジンが全て止まり奇跡的に生還したジャンボのパイロットのインタビューを聞くと、なるほど恐ろしい。ポーランドでの国葬に出席する予定の総督は、ニューヨークまでたどり着いたがあきらめて帰途に着いた。香港、ロス経由のロンドン行きは出発するが、乗客には目的地にたどり着く保証はないと言い切っている。おまけに経由地で往生しても、宿泊などは各自の責任という条件で搭乗させるそうだ。なかなか厳しいがしょうがない。

今回噴火したのは、Southern Iceland's Eyjafjallajokull (ay-yah-FYAH'-plah-yer-kuh-duhl) volcano

発音するのは至難の業。茶目っ気たっぷりのラジオホストは、名前のところだけ録音テープを用意して、ボタンひとつの操作で交わしている。賢いと言うべきか...

Wednesday, 7 April 2010

あ、もう4月

第一日曜日で、夏時間が行ってしまった。悲しい。
イースターホリデーは、大学の中間休みの一部と化してしまった。損した気分。
今年もバッチリ、忘れず時計を一時間戻した。えらい!
今年もバッチリ、お店は日曜日も休みなのを忘れた。(スーパー開けて~)

イースターは金曜日がGood Fridayでお店は休み, 土曜日は普通、日曜日がEaster Sundayで休み,月曜日がEaster Mondayだけど店は開けて良いと非常にややこしくて、日曜日が休みなのを毎年見事に忘れる。
25日のAnzac Dayは午前中は開けてはいけない。
今年のアンザックデーは日曜日。気の早い人が、来年のカレンダーを引っ張り出してきて、来年のアンザックデーは月曜日で、ちょうどイースターと重なるが、そうしたら金曜、日曜、月曜の午前と店は休みなのかと、のたもうた。

イースターバニーが月で、ペッタンペッタンともちを突く夢を見そうだ。

Wednesday, 31 March 2010

だんきんどーなつ

どなたかがブログで、ダンキンドーナツを「断金ドーナツ」と書くからてっきり、あ、そーだったのか!!と素直に全面的に受け止めてしまったが、違うでしょう!あれは、お茶にdunkしながらアメリカ人が食べるから、その名が付いたんでしょう?だんだん不安になってきてしまった。なんたって私は、嘘を10年以上信じて疑わなかった経歴の持ち主。この優柔不断さにかけても、右に出る者はいない。どうだ。

甘いものが足りないのかもしれない。なんたって今日はデリシャスだの、ブックマークだの、ヤフーアカウントだの、私の辞書には存在し得ないコンピュータの世界に入ってしまったもんだから、すっかり目もうつろである。

目の保養に。左はミートパイ。上はカスタードパイ。下がNZのクリームドーナツ。
リング型のドーナツなんて邪道です。

Friday, 26 March 2010

揺れるんです

毎日のようにお世話になるコンピュータ室。10台ずつ配置された特大横長デスクが、いくつも並んで列になっている。ひとつのデスクでは5人が横に座り、そしてデスクの長さ分の仕切りが渡されていて、向き合った前の人が見えないようになっている。今日もいやいや画面に向かって勉強していたら、モニターが微妙に揺れる。視神経に来たかと思い、手で押さえてみたら、実際揺れていた。隣の人をチラッと見るが、動じていない。同じデスクに座っている誰かが、何かをして、机全体を振動させているに違いない。

どなたかは存じませんが、貧乏ゆすりはやめて下さい。

酔います。

Saturday, 20 March 2010

夏、行かないで

 
 これはタカプナにある栗の木
(写真をクリックすると拡大されます)












これは前から狙っているレモンの木
(あきらめません、採るまでは)







これはフラットの入り口前が通り道になっている、隣の三毛。

Sunday, 7 March 2010

チリの地震

チリで大型地震発生、津波の危険性大というニュースが入ったのは、土曜日27日真夜中ごろで、既にベッドに入っていて何も知らなかった人が多数だと思う。NZでは平日は夜10時半のニュースが最後だが、週末はそれもない。速報テロップというものがないし、よっぽどの事がないと番組を中断してお知らせしないので、ラジオはなかなか頼りになる。

http://www.newstalkzb.co.nz/streaming/listenlivewindow/
これは24時間トークバックのラジオ局で、普段から高い聴衆率を誇っているが、この晩は全国津々浦々のリスナーが見事に力を発揮して、市民レポーターよろしく、こちらはこうだのこちらはああだのと報告の電話を入れて、おかげで様子が分かるんだからすごい。中には津波の発生する原理まで説明する人もいて、ラジオホストが丁寧に短めにまとめてさよならしてくれた。


皆気になったのが、いつどこに津波が到達するかで、
http://www.geonet.org.nz/news/article-feb-28-2010-tsunami-alert-from-chile-earthquake.html で情報収集出来る事も分かった。
チリから津波がNZに押し寄せて来て一番に対面するのは本土のずーっと東にあるチャタム諸島。本土とは45分の時差(らしい)。日本の奥尻島じゃないけど、避難命令で島の高台に移動したそうだ。あといくつか真剣に心配する地域があって、大体素直に指示に従ったらしいが、オークランドを始め、日曜日のビーチでの行事が中止になって文句を言う人、相変わらず警察が閉鎖したビーチにわざと進入する人、さまざまだった。


各港ではちゃんと客船を始め、大型船舶、漁船、ヨットは沖へ避難。えらいえらい。
到達してみないと、大きいか小さいか分からないんだから、ごちゃごちゃ言うんじゃない。
サーファーに指をくわえて見ていろと言うのは、やはり無理だったようである....