Thursday, 21 July 2011

家が引越しをした後

今日見に行ったら、家はすっかりなくなっていた。

エベレストに初登頂した故ヒラリーさんが、有名になる前に自分でトンカンと建てて亡くなるまで住み続けたレムエラの家は、彼の名を次ぐSir Edmund Hillary Collegiate校に寄贈された。同じように夜暗い中をそろそろと移動して、住宅からクラスルームへ変身。






古い家は見かけはなんでも、頑丈でまだまだいけるはず。タカプナからどこに引っ越したか知らないけど、もう一踏ん張りして新しいオーナーに可愛がってもらって欲しい。 

Thursday, 14 July 2011

家が引越しをする前



NZではよく人が移動するが、家も移動する。


土台からはずして準備完了。車輪が見えるかな?新天地へ向けて出発(タダシ交通量の少ない夜中しか移動してはいけない)。

Wednesday, 13 July 2011

NZと原子力

小国NZの当時の首相が、超大国アメリカ合衆国を相手にけんかをふっかけて25年余り経つ。その後、クライストチャーチで南極観測の協力関係が保たれたのを除いて、ゆっくりと年数を重ねて付かず離れずの間柄になり、今では「お友達」と「同志」の中間まで回復した。パウエル元国務長官が来た時は、オーストラリアが"Ally"なのに対して"NZ is a very, very, very, very good friend."と言う名文句を残していった。アフガニスタンとイラクへのNZ派兵も国連を通して行なわれている。

そもそもの発端は米国海軍原子力船のNZ海域への立ち入りを拒否した事にある。原子力搭載を肯定もしないし否定もしないポリシーでは不十分なため入港が許可されず、当然アメリカは怒って、アンザスの軍事同盟も名ばかりになった。折りしもフランスが南太平洋のムルロア諸島で核実験を行なっていて、自分の家の近所でやれと批判が高まった。翌年にはオークランドに停泊していたグリーンピースの船が爆破され、一人亡くなった。仕掛け人がフランス政府の特殊部隊と分かり、益々原子力への嫌悪が高まったが、それも時が経つにつれて風化されてきたところに福島の原発事故が起きた。

NZの発電は水力が主で、地熱、風力、火力、ちょびっとの太陽発電で残りをまかなう。雨が降らないとダムの貯水量は減り、火力はお国柄えらく人気が悪く、風力と地熱ではとても全国の電力消費はまかなえない。からから天気が続いて電気不足が予想される度に原子力発電が提案されてきたが、そのたび思うのが、450万の人口に本当に原子力発電必要か?

Saturday, 25 June 2011

南極からのお客様

ウエリントンの海岸に皇帝ペンギンの若者がいきなり現れた。皇帝ペンギンは南極にいるはずだから、どこをどうしたらウエリントンに辿り着くのかよく分からないが、60年代に南島南端に辿り着いた先輩に次いでの快挙。氷と水と暗闇の世界から、青空、降り注ぐ太陽、砂、緑の草、二本足で立つ生物と、初めて見るものばかり。野生動物に手を出す訳にも行かないが、この若者とっとと帰るどころかリラックスしてしまった。観察する専門家も最初は大丈夫だろうと言ってたけど、日が経つうちに砂を食べてる事が非常に気になって、とうとう捕獲して動物園に連行。胃洗浄したら胃の中から砂が出てくる出てくる。弱っているし、砂は取りきれてないしで乗り切れるか分からないけど、もし元気になったら2月の南極探検船に同乗してご帰還の予定。付けられた名前はHappy Feet、性別は不明。

低空飛行

チリの火山が噴火して吹き上げた火山灰が、地球一周してオーストラリアNZ上空にたどり着いてだいぶ経つ。カンタスとその傘下のジェットスターは飛行中止を決め、お客さんはタスマン海をまたぐ数時間のために飛行場で寝泊りを強いられた。NZ航空は最初から低空飛行でせっせとお客さんを運んでいるけど、この低空飛行、ものすごく燃料を余計に食うそうだ。お客さんは超過料金を請求されていないみたいだけど、いつまで続けられるんだろう。古いDC3型も駆り出されて活躍してる。古いものはなんでも頑丈にできてるなあ。南島の観光業は続く余震と火山灰と暖冬の雪不足でトリプルパンチ。最初の地震から10ヶ月近く経って、国がどこの地域の土地を買い上げるかやっと発表された。お年寄りにとっては、住みなれた土地から追い出されるのは辛い一方、決定が下されてホッとしてるみたい。

Tuesday, 21 June 2011

AKBとは

実は突然ミスチルの辺りから、歌手の名前がすっかり分からなくなった。アレ、と思ったとたんグループなんだか一人なんだか名前から分からず、苗字がなくなり、アルファベットと片仮名がこんなんなって、覚えられなくなった。キャンディーズ時代が懐かしい(合掌)。AKBとは芸能界のグループの名前の頭と信じて名前の由来(なんか)追求してなかったが、先日あるブログの「AKBでは…」という文が目に留まった。ほこりのように。まるで場所の名前のように使われてるAKB。秋葉原の略だったのね…もうアキバって古いのね…  秋・葉・原のどこが悪い。

Friday, 17 June 2011

数字の怪

クライストチャーチの最初の大きな地震は去年9月日に起きた。たくさんの被害者を出して傷跡が今もはっきり残る次の地震は、今年2011年2月22日に起きた。6月13日にマグニチュード6の余震が起きて、街の再建はふりだしに戻った。

0 + 4 = 4
2 + 2 = 4 
1 + 3 = 4
2 + 0 + 1 + 1 = 4

お分かりかな?6月は30日までしかないから…

Wednesday, 8 June 2011

The Borrowers

私は児童書が大好きで、昔そろえたコロボックルシリーズは海を渡って一緒に移住した。このシリーズ同様、イギリス人原作の「借り人達(The Borrowers)」は小さな人達が主人公で、人間世界で危険な目に遭いながらもたくましく生きる話がシリーズ化されたもの。先日久しぶりにテレビで映画版が放映されて懐かしかったが、実は以前大学の授業で創作の課題が出た時、この二つを引っ掛けてお話を作った。先生の趣味とは違ったみたいだったけど、無事卒業した今となっては良い思い出。

記録的な5月でした

6月に入っても、まだ標準気温よりだいぶ高い。お日様がんばれ。太陽のフレアで電波障害だろうが、地球温暖化だろうが、私は寒さに弱いんだ。現在オークランドで最高気温は17~8度、最低気温は10度を切る位。この調子で冬を乗り切るんだ!5月は本当に暖かかった。NZ各地で記録を全て塗り替えて、観測史上最も暖かい5月だった。同じく記録を塗り替えたのが対米ドル換算レート。数年前だと、NZ1ドルでチャリ~ンと50セント返ってきた。今NZ1ドル出すと、チャリンチャリ~ンと80セント以上返ってくる。豪ドルよりたくさんくれるなんて、今まで考えられなかったが、オーストラリアの景気が引き続き安定あるいは好転が予想されるなか、ますます見下ろされそうでそれが悔しい。

友人の手作り作品のブログ。 本人の優しい声が聞こえて来そうなほんわかブログです。是非訪問してみて下さい。

Saturday, 4 June 2011

PDFにテンテコマイ

書かれたものがPDF形式で保存されていると、ワードに表や図がコピペ出来ない。ちょっと拝借して編集ができない。ダメと言われたらやる人は必ずいるだろうとググッテミル。まだ訳が分からないけど、分かった事だけ書き留めておく。お金があればソフトが買えるみたいだけど取り合えず、PDFで開く、Tools, Select & Zoom, Snapshot Tool でマウスを使って図を囲む。ワードにペースト。ハ~ ペイントなるものを使う方法もあって、ついでに写真の背景を切り取れないかというのもググル。これはまた今度ゆっくり試そう。