Tuesday, 8 December 2015

Snoopy's Xmas

クリスマスソングでは、これが一番好きです。



情けは人のためならず

もういつの事だったか覚えていないんです。書き込もう、書き込もうと思っているのにパソコンを開けるのが怖くて億劫で、いざ書くぞと思ったときには、書きたかったネタの所在が分からなくなっていました。

情けは人のためならずと、どなたかが知り合いのフェースブックに書き込んだのです。誰かの親切について書かれたであろうポストに対するコメントでした。人の親切を非難している、ヒトに優しくするのを咎めていると、なんかものすごくショックでした。私は人様の親切で大きくなったようなもので、否定されヒト失格呼ばわりされた最悪の気分でした。

でも、そのコメントに対する知り合いの肯定的なリプライはちょっと変でした。そんな人ではない、おかしいと思い、「情けは人の」と検索してみました。そしたらなんと言うことか、私は意味を思い違えていたのです。

情けはひとのためならず

親切はひとのためにならない、ではなく
親切はひとのためだけでなく、自分のためでもあるんだよ、でした。

コメントしてくれた人、ありがとう。気が付いてほんとヨカッタ。

Thursday, 3 December 2015

怖い怖い

相変わらずコンピュータはダメです。大変どころではありません。

ある日、ボランティア先の先生からメールが届き、添付のみでしたが別に不審に思いませんでした。実は他人が先生になりすまして送ったものと分かり、それからはもう秒単位で頭の中にどうしよう雲がモクモクと立ち込めました。その割には、別に影響が見られないのをいい事に対策が超遅れましたが。このまま大丈夫でいて欲しい、大丈夫だろう、大丈夫なはずだ。

でも常に暗い影を引きずって、ある時なんでもない事でドキーッとしてこの世も終わりだと真剣に思いました。それがなんであったかも覚えていませんが、心臓をバクバクさせながら、半ばモウロウとしてグーグルアカウントのパスワードを変えました。少し落ち着いて我に帰ってホットメールのパスワードも変えました。

最悪の事態を毎度の事ながら予想して、一人で真っ青になり闇の世界をどよよ~んと彷徨いましたが、おかげさまでなんとか無事メールもブログも生き延びています。

考えたらパスワードをン年間も変えずにのんびりしていたので、いいかげん目を覚ませという天の声だったのでしょう。私は優しく接してくれると嬉しくて伸びますが、今回はだいぶ縮みました。もうやめてください。

古いパスワードを入力して拒絶され落ち込む段階もなんとかクリア。今は清水の舞台から飛び降りる覚悟でいじったタブレットが、訳分からずピロロ~ンとエラーメッセージを発し続けます。これはお金払ってシティのお助け業者にお願いしようか。限界とはどこまでも苦しいものです。

Tuesday, 1 December 2015

イヴの話

NZでイヴの話を知らない世代が増えるのも当然です。

小さなイヴがHIV/エイズとの闘いに負けて20年以上経つのですから。

それでもエイズの話題がニュースに上り、人々が喧々諤々するたびに引っ張り出されるのは、イヴの笑顔と彼女を支えた多くの人たちの話です。数年前、イヴと同じようにHIVウイルスとわかった子供が保育園から退くよう言われて議論が再燃しました。エイズの理解においては先進国と思ったNZですが、移民のHIV検査などもあり実際は医療を超えた社会的にとても難しい問題なのです。

イヴはオーストラリアで生まれましたが未熟児だったために一般の献血を輸血されました。今と違って血液スクリーニングのない時代です。輸血のおかげでイヴは命拾いしましたが、結果HIVウイルス保持となり後にエイズを患います。

通っていた保育園から拒絶され、嫌がらせや差別を受け、家族4人地域社会から締め出されると、お母さんのグロリアは一家まとめて母国NZに戻りますが、故郷の小さな町で待ち構えていたのは、街ぐるみのサポート隊でした。

一家の暮らす家を探し、お父さんの仕事を探し、娘二人を地元の学校に入れて普通の生活を提供しました。噂が広がりNZ中の知るところとなりましたが、文字通り国中が一家を見守りました。余命限られたイヴをディズニ-ランドに連れて行ったり、彼女の夢を叶えてあげた人も何人か現れました。たくさんの足長おじさんと足長おばさんに出会い、とびきりの笑顔を残して彼女は短い一生を終えました。

超有名ハリウッド俳優の長年にわたる超無責任な行動が最近公表されました。幼いイヴが、生前のみならずその死後まで、いくら社会の偏見と無知を解いて理解を広めようとしても、大の大人がこれでは前途多難なのもしょうがないかもしれません。

Saturday, 24 October 2015

ちょっと違う

街で見かけた看板。なんか変。

道しるべ



 コイル状の新芽がだんだん解けて伸びて立派な羊歯の枝になります


シルバーファーンの葉を引っくり返すと、裏は名前のとおり光輝く銀色です。昔、迷わないで来た道を戻れるようにヘンゼルとグレーテルはパンを撒いて鳥に食べられましたが、NZでは暗い夜でもシルバーファーンの枝を折って歩いたため無事帰れたそうです。

Saturday, 5 September 2015

Kowhai


白いbib(よだれかけ)をつけたTui はコファイの蜜が大大大好きです。そして日本では桜がもののはかなさを象徴し、ちょっとの風で花びらがはらはらと散ってしまうように、NZではコファイの花が命短し恋せよ乙女です。花泥棒としては急がねばなりません。まず盆栽用に一本失敬。次に剣山の試しに一本。生け花用に2本と上の写真をパチリ。押し花にも。目の保養を今年もありがとうございました。

金子海苔


紫は缶詰のビーツです(beetroot)。この色ですから服につけたらなかなか落ちません。心配したビーツ味のおすしにはならなかったので、鮮やかさという点で成功(安さで大成功)、こちらの人は喜びそう。あとはツナマヨときゅうり、これが一番高価でした!

金子海苔はびっくりするほど綺麗に、そして楽に巻けました。切れもよくて気分良し、やっと腕が上がったみたい(違うけど)。香りが鼻をくすぐるし美味しいです。日本人で良かった^^ ごちそうさまですっ。 


次はほうれん草、海老と卵焼きの予定。更にいちご、バナナとりんごも考慮中、受け狙いを。おにぎらずで半熟たまごはどうでしょう。

また失敬しました

  寒いとはいえ、春も近いと色々咲いているものです。木蓮、椿、桜(?)、ジャスミン、コファイ他、たんぽぽもレモンも頂戴しました。もちろん道路から手の届く範囲です。あいにくの天気でしたが、右手にはさみを持っている時は、不思議と雨がやんでさあどうぞと天が言ったとか言わなかったとか。剣山も買って十分生け花の真似事ができました。中国に生け花があるか今度聞いてみましょう。17歳の高校生がいい大人になった時、そう言えばNZでへんな日本人のおばさんが居たと、国花の牡丹を見る度に思い出してもらえるでしょうか。ちなみに上の写真は残り物のお花です。

あきこさんがどんな大変な思いをして集めたかなんてつゆ知らず...... 楽しかった。

ダフォディル デー

毎年この時期、全国で水仙の花をシンボルに募金活動が行われます。治療、研究、呼びかけ、予防などあらゆる活動に従事する医療関係者やボランティア、家族を支えるガン協会の働きかけです。背筋をピーンと伸ばして春を告げる水仙のように、大きな声で主張します。決して一人じゃないよ。