Sunday, 30 May 2010

ワールドカップに向けて

2週間後の開催に備えてNZのAll Whitesはオーストリアで高地トレーニング中。親善試合でセルビアに勝ってしまったOMG(Oh My God)。 しかし、そのシナリオはお客さんの予定になかったらしく、皆さん怒る、怒る。フレア、ボトルが投げ込まれ、ファンが殴りこみに降りてきてもう大変。

親善とは、親睦の「親」と善行の「善」をもって成り立つんだぞ!世界15位のセルビア前途多難! ワ~イ。

さて、NZ出発後、最初の親善試合はメルボルンで対オーストラリア。親善とはいえ、相手が相手だと「親善」の意味も変わってくる。一人はすねを集中攻撃され、担架で途中退場。副将は肩を壊してユーターン帰国、即手術。

それとは別に選手約一名、グループを離れて所用のためイギリスにおいでなさった。本人の結婚式だって、あっぱれ。そこまでワールドカップ出場は予定してなかったのね。そりゃ本人予選勝ってうろたえただろうね。

Saturday, 22 May 2010

Foot and mouth disease

口蹄疫(こうていえき)が宮崎県を襲って何週間経つだろう。畜産で支えられている地域はたまらない。イギリスの広域で見つかった時、ニュースで牛や豚の焼殺現場を流していたが、あちこちで山のように積まれて処分され、見るに耐えられなかった。NZでは幸いまだ発症例はない。いつまでも続くとは誰も思っていないが、輸出するものが消えてなくなって、現金収入がなくなったらどの程度困るか、想像はできても実際どうなるかは皆目検討もつかない。なるべく狭い範囲にとどめておければ一番。広めるのは人間の靴底。NZの入国カードに「最近農場に行きましたか?」とあるのには、立派な理由がある。ゴシゴシ洗ってきれいな足でも、新品のくつしたでピカピカに磨いた靴でも、底に泥が付いていたら、な~んも意味はない。そこのおとうさん、ゴルフシューズの底きれいですか?そこのおにいさん、サッカーシューズの底きれいですか?

宮崎、がんばれ。

Friday, 21 May 2010

イギリスの選挙

どうも新しい首相と副首相が似てるように見えるのだが、私だけだろうか。髪を右分けと左分けにできないだろうか。2大政党がどちらも多数を占めなかったので、第三党に運命がかかり、イギリスは比例代表制じゃないと分かった。
NZは比例代表制になって10数年。評判ははっきり言って悪い。そりゃあ、第三党がどちらに付くか決めるのに5週間もかかってたらたまらない。おまけに議員数がそれまでの99人から120人に増えるし、小党がどれもそれなりに決め事に左右してくるし、もめるし、経費やお食事代や車代はかさむし、特典は使い放題だし、中には議論中編み物するおばさんもいたし、政治家って何なんだろうと思ってしまう。

国家予算

GSTが10月1日から15%に上がると正式に国家予算で発表された。それに見合うべく、収入税率は予想よりもたくさん削減される事になった。毎週何百万ドルと借りて成り立っている国だそうだが、大丈夫なんだろうか。ギリシャの影がちらちらと見え隠れする。
そんな事よりテレビで、GSTが上がるに付いてご注意ください、なる事を言っていた。中には10月1日以前に値段を上げる店もあります。15%に少し余分に付け足す店もあります。またまた、値上げ前の大特価セールと言って、全然セールじゃない店もありますのでご注意ください、との事。え~っ??!!

注意しますがな!

ワールドカップ近し

NZ代表が発表され、キャプテンネルソン始めヨーロッパの出稼ぎ組も含めてオークランドに集合、対面。トレーニング後、親善試合に出かけて高地トレーニング、その足で南ア入り。ギリギリで到着したのが無名の21歳、リード君。デンマークから3日かけてやって来た。なんとリッキー監督は彼のプレーを見たことがない。10歳のときにお母さんがデンマーク人と再婚してNZを離れ、デンマークジュニア代表だったが母国代表に鞍替え。高い評価の噂どうりか皆興味津々。本人は時差ぼけでグデグデ。同じデフェンダーのキャプテンネルソンがしっかり面倒を見るそうだ。頑張れよ~。

ゴールキーパーは3人。監督の第一候補はモス選手。でもこの人は停止処分中でワールドカップ最初の2試合出れない。NZの出番はたぶん第一ラウンドの総当り3戦のみ。それでも連れて行く。吉と出るか、凶と出るか。ラグビーは毎年NZ,南ア、オーストラリアの3カ国対抗がある。南アで試合をすると、オールブラックスでさえ、最後は足がもつれる。高地の酸素不足に勝った国がワールドカップを制することになるかも。

あ、五月

だらだらしてたら五月も大分過ぎて、涼しいを通り越してしまった。私は最高気温が20度を切ったらしんどい。最低気温が10度を切ったら辛い。冷たい南風が吹いたら泣けてくる。暖かい北風小僧は大歓迎。南半球やな~。

訳の分からない必修科目は、訳が分からない内に、それも気付かない内に授業が全て終わってしまっていた。これは1年通しの科目なので中間地点なのだが、中間で訳が分かってないとなかなか恐ろしい。どっか仕事先を探して150時間タダ働きしてらっしゃ~い、と言うからには、講師のソニアさん、もちょっとサポート体制をしっかりしてくれてもいいんじゃないすか?休講する場合じゃないでしょう。新婚だからって。

各自スーパーバイザー付けるから、それまでは求職活動しないようにって、先生。休講するわ、スーパーバイザーの「ス」の字も言わないわ、普通12週まで授業するのに、9週目で結局サヨナラするわ。授業料返せ。

大学ってここまで突き放すの?  ぐれてやる。

Friday, 23 April 2010

アンザックデー

明日はアンザックデー。オーストラリアとNZで戦没者を悼む。第一次大戦では、小国NZから船で何千人と兵隊が海を渡ってヨーロッパへ赴き、ごく一部が帰ってきた。帰って来れなかった大多数は、今もヨーロッパ各地の墓所で眠る。一時の交戦で大被害が出たのは、パッションデ-ル戦(現ベルギー)とトルコのガリポリ戦。ガリポリでは、入り江に上陸したところ待ち受けていた敵に真正面から攻撃されたそうだ。

当時の指揮官で、後の初代トルコ大統領が、この戦いで亡くなったオーストラリアとNZの兵隊を偲んで、入り江をAnzac Coveと改名し、毎年アンザックデーには、両国から巡礼のように老若男女が押し寄せる。今年は95周年、火山の噴煙でどうなるか危ぶまれたが、幸い飛行は再開されたし、是非自分のゴミくらい拾って、立つ鳥跡を濁さないでほしいもんだ。


Those heroes that shed their blood and lost their lives... You are now lying in the soil of a friendly country. Therefore rest in peace. There is no difference between the Johnnies and the Mehmets to us where they lie side by side now here in this country of ours... you, the mothers, who sent their sons from faraway countries wipe away your tears; your sons are now lying in our bosom and are in peace. After having lost their lives on this land. They have become our sons as well.

Wednesday, 21 April 2010

ラムネ

らむねって、れもねーどのことですか~

この事実(?)を突きつけられて、非常にうろたえております。ラムネ。lamune. ラムネー、 lemonade. 英語は耳から、スキーはウエアから。

普段は見ないテレビ番組だけど、予告で日本が出てたので見ました。ハチャめちゃ。イギリスのpetrolhead(車・バイク気違い)おっさん3人が、速い車の事であーだこーだと言う番組、その名も Top Gear。その内の一人ハモンド君は以前番組収録中試運転で死にかけました。無事よみがえって、めでたく人気番組も続行でき、今回は一人(ジェレミー)が最新日産車で北陸から千葉の大仏まで。ハモンドとジェームスは電車、新幹線、バス、フェリーを使って京都・久里浜経由で目的地へ。どちらが早く到着するか競争する訳です。

カーナビはもちろん、車の設定が全て日本語で、悪戦苦闘するのを見るのもおもしろいけど、車の中に日本のおもちゃ、お弁当と一緒に用意されていたのが、なんと
カレー味のラムネ!
飲みたくねえ~!! で、ジェレミーがレモネードと言って、私は初めてラムネとレモネードの因果関係が分かったのです。

京浜急行の電車、バスが見れて実に懐かしかったです。

Saturday, 17 April 2010

名前が難しい

アイスランドの火山噴火の影響でヨーロッパ各地空港閉鎖、NZ発ロンドン他行きの予定は未定。ヒースロー空港にはエアNZの機体が2機出れずじまい。地上は青空で、なぜ飛べないのか不審がる人もいるそうだが、上空5千メートルを飛行するジャンボはもろ火山灰に遭遇するとか。知らなかった事がいろいろ分かってしまう。おまけに80年代に、何も知らずに火山灰の中を飛んで、4基のエンジンが全て止まり奇跡的に生還したジャンボのパイロットのインタビューを聞くと、なるほど恐ろしい。ポーランドでの国葬に出席する予定の総督は、ニューヨークまでたどり着いたがあきらめて帰途に着いた。香港、ロス経由のロンドン行きは出発するが、乗客には目的地にたどり着く保証はないと言い切っている。おまけに経由地で往生しても、宿泊などは各自の責任という条件で搭乗させるそうだ。なかなか厳しいがしょうがない。

今回噴火したのは、Southern Iceland's Eyjafjallajokull (ay-yah-FYAH'-plah-yer-kuh-duhl) volcano

発音するのは至難の業。茶目っ気たっぷりのラジオホストは、名前のところだけ録音テープを用意して、ボタンひとつの操作で交わしている。賢いと言うべきか...

Wednesday, 7 April 2010

あ、もう4月

第一日曜日で、夏時間が行ってしまった。悲しい。
イースターホリデーは、大学の中間休みの一部と化してしまった。損した気分。
今年もバッチリ、忘れず時計を一時間戻した。えらい!
今年もバッチリ、お店は日曜日も休みなのを忘れた。(スーパー開けて~)

イースターは金曜日がGood Fridayでお店は休み, 土曜日は普通、日曜日がEaster Sundayで休み,月曜日がEaster Mondayだけど店は開けて良いと非常にややこしくて、日曜日が休みなのを毎年見事に忘れる。
25日のAnzac Dayは午前中は開けてはいけない。
今年のアンザックデーは日曜日。気の早い人が、来年のカレンダーを引っ張り出してきて、来年のアンザックデーは月曜日で、ちょうどイースターと重なるが、そうしたら金曜、日曜、月曜の午前と店は休みなのかと、のたもうた。

イースターバニーが月で、ペッタンペッタンともちを突く夢を見そうだ。