Thursday, 2 July 2009

雷と電気

NZの電源は三つ又でスイッチがある。3つめはアースとか。建って4ー50年の家で、建った当時のままの配線の家は珍しくない。雷が落ちて、コンセントが黒焦げになった写真が何度も地方版新聞に載る。運悪くというか、雷が落ちている音が聞こえるのにパソコンなど使っていると、コンセントとパソコンが黒焦げになる。
オークランド中心部は、スカイタワーが建ってからその避雷針が落雷をすべて引き受けてくれる。ここタカプナは高層ホテルアパートが2棟建ったおかげで、落雷はそちらの避雷針へ。タカプナより北の住宅地は、高層ビルがないので民家に落ちる。先日雷の音で「春雷か!」と春を待ち望むあまり、心が躍ってしまった。よく考えなくても、そんな訳ないじゃない。急に我に返ってパソコンを閉じたとたん、ガガガ~ンと威勢のいい音が外でした。
コンピュータの人に言わせると、NZの電気は「きたない」そうだ。私には電気が見えないので、よく分からない。ただ、power surgeには気を付けないといけない。電流が一列で行進しないで、時々ワッと押し寄せるのだ。皆で渡れば恐くない赤信号のようなものだ。これで電気製品、特にパソコンはだいぶ傷むらしい。でも、私にはやっぱり分からない。きたないと見えれば拭いてあげてもいいんだけど。

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