Friday, 18 September 2009

大家とたんぽぽ

あと1週間で待ちに待った夏時間が始まる!これでロトが当たったら世の中ばら色パラダイス。
2年程前だが、友人の息子が昔使っていた小学校2年生の教科書を送ってもらった。カバーが違えど今もほとんど同じ内容。中悪魔どもは実年齢は3年生だけど、週1時間では追っ付けず未だ2年(上)「たんぽぽのちえ」。たんぽぽと綿毛の実物を探して解体させようと思い、フラットの窓の前のたんぽぽが綿毛になるのを待つ。

さて、今の大家は台湾からの移民で、大抵のものは自分で直す。フラットの蛇口の漏れ、お湯のタンクの不具合など言えばすぐ見てくれる。それでいて普段は全く干渉しないので、実に居心地が良い。大家は当然自分で芝を刈る。ただ刈るだけでなく、芝とコンクリの境は電動の端切りできれいに揃える。四角い庭を丸く刈るお宅とはいささか違う。大家の芝刈りの音が聞こえた。窓を閉めてもなかなかウルサイ。やっと静かになって窓を開けたら・・・

たんぽぽは影も形も無く消え去っていた。

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