父の親友は金澤廣太郎さん。もとい、礦太郎さん。お互い長生きしたけど片や横浜、片や奈良に住んでいて晩年はもちろん行き交う事も電話で話すことも手紙のやり取りもできなくなりました。いや、本当に出来なかったのだろうか? 私が恵さんの協力を得て少し工夫すれば二人なんとかできたかもしれません。脚は弱り耳がすごく遠くなり字を書く手も疲れ果てたけど、
電話をスピーカー機能にして音量を最大にして、子機も同じようにして同時に使えば聞こえたかもしれないね。そしたら喜んでくれたかなー。
金澤くんからの手紙は私が何通も持っていましたが、お父さんの旅立ちの際に写経と一緒に持たせました。最後は何年も会ってなかったけど同じ歳まで頑張ったんだからあちらで再会してもすぐ顔は分かったでしょう。
良い友達に巡り会えて幸いでしたね。良い父に巡り合えて幸いでした。
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