Thursday, 26 March 2009

漢字は難しい

保険の翻訳の課題は、添削友人のおかげで毎週ちゃんと出せてる。和訳で先生はオランダ人だから、当然翻訳を直してくれる訳ではない。翻訳の過程を、何分かかってどこがナンギだったとか、どんな準備をしたとか、誰にチェックしてもらってどうだったとか。反省とか、参考にするとか。これを日記みたいに書いてメールするのだ。翻訳で使えるオンライン医学辞書も見つけたし、見てくれる人も見つけたが・・・

思わぬ落とし穴があった。

漢字が読めない。

bite-wing X-rays 翼の

periapical X-rays 根周囲の

辞書からコピー、ペーストならできる。でも漢字が読めないから自分でタイプできない。こまった。

オンラインの漢字辞書で画数を頼りに調べて、ヨミカタガヤットワカッタ。でもコウヨクのコウはタイプしても出てこない。「かむ」は噛むしか出てこない。こまった。

和英で、噛[咬]む、とあるので、どちらの漢字でも良いと解釈 「噛翼の」 に変えた。「尖」も6画の漢字を目を皿にして探した。後で落ち着いて考えると、「尖閣諸島」のせん、だった。

Sunday, 22 March 2009

栗ご飯


栗ご飯を炊いた。大家さんに持ってった!

Thursday, 12 March 2009

やれやれ

2週目が終わった。私は授業が月曜から木曜まで。選択によって、金曜に授業がある人もいる。金土日は課題をせっせとやらないといけない。目下、バスに乗って橋をこえて大学に行く楽しみは、この時期寄港する客船。私は帆船と客船が大好きだ。クイーンストリートのほぼふもとが客船ターミナルで、バスの窓からバッチリ見える。

先日「オーロラ」が入港していた。あいかわらずきれいだな~と思いながら、なんで客船用のプリンセスウオーフが空いてるのに隣のクイーンズウオ-フにいるんだろう、と思っていたら、ニュースでプロペラの故障と報道されてしまった。きのうもいた。今日もいた。通常客船は朝6時ごろ入港して、夜10時には出港する。港からものすごい請求がいくんだろうな。

学位をとるには360単位必要。年120単位で3年かけて取るのがフルタイムの人。前後期に分かれて前期4科目、後期4科目。1科目は15単位。その内学部の必須が90単位、学科の必須がその上120単位。それ以外は選択だけど、気をつけないと間違った科目を取ってしまうので、私はすすめられる授業をなるべく取る。科目にはそれぞれ難易度が3段階あり、卒業するには難易度2以上の科目を、半分以上取らないといけない。おまけに人数不足でキャンセルだの、講師の都合でキャンセルだの、授業時間がかちあうだので、まともに選べないのは入学してから分かった。

必須はやたらコンピュータを駆使する。英語学は二の次って感じ。これも入学してから分かった。先に言え。学科のリーダーなるお方はコンピュータお宅。もっと先に言え。後期は長期でお休みをとるそうだ。やった!このすきに彼の担当科目を取ってしまおう。去年一緒に頑張った何人かの姿が今年は見えない。授業が合わなそうだったから責めないけど、やっぱりさびしい。

今年前期はグローバルイングリッシュ、英文学、I-コミュニケート、保険の翻訳。なぜ英語が非公式な世界共通語になり得たか、なんておもしろい(これは学科必須)。文学は嫌いだ、特に古代英文学は大嫌いだ(これも学科必須)。なぜポッドキャストで録音せねばならないんだ(これは学部必須)。翻訳は、添削してくれる友人のおかげもあって、非常におもしろい。好き2嫌い2。

きのうは帰り道で消防車が次々と集まるので、思わず足がそっちの方向に向いた。「野次馬」はrubberneckerという。首だけでなく私の場合、体全体がゴムになって現場見たさに伸びてしまう。その因縁か、今日は授業中に非常ベルが鳴った。なんで9階で授業の時に限って、と思っても遅い。階段をえっさ、えっさと下りる。解除され、2時間授業だったため、戻らざるを得ない。エレベータは最初からあきらめて、またえっさ、えっさと階段を上る。幸い、息は切れなかった。

Thursday, 5 March 2009

風の中





風が強い日にビーチに行くと・・・・

  ウインドサーファーがいます。



ああ、疲れた

トリのウンチ

明日から雨、と天気予報が言えば、素直に私は前日に洗濯をする。
屋根のひさしやアンテナにとりさんがとまってフンをするのは分かっているので、物干しでもその下は避ける。
なのに、なのに、どうして。バスタオルにバッチリ。

飛びながらリキむのか?

Tuesday, 3 March 2009

新学期

大学2年目、前期、第一週
ウインドーズも満足に使えないのに、マックなんて分からないよ!!
え~ん・・・・ こげパンになってやるー・・・

Friday, 20 February 2009

山火事のその後

涼しい日が続いて、シドニー近郊を水没させた雨が海を渡ってやって来た。豪ビクトリアの消化作業は続いている。NZ,アメリカ、カナダ、タスマニア州、西オーストラリア州の混合部隊が現地入りして、疲れた現地消防は一休みできているはず。あいにく、倒れた木の下敷きになり一人亡くなった。

最優先はメルボルンに水を供給する上水施設の確保。灰で水が汚染されてメルボルンが断水すれば大事だから。トラックも入れないところを荷物を担いで歩く。荷物は電気のこぎり、伐採器具。木こりさんになるのだ。施設の周りを伐採して火を近ずけない。野焼きをして燃えるものをなくす。敵は大木。弱って突然倒れる可能性があるから。死者は公式には今のところ208人。消防隊員といっしょにNZ警察から、身元判別の専門の人と遺体捜索犬が行った。犬たちはけがをしないよう、厚めのブーツを履いて仕事をしている。頑張ってお勤めしてください。ごほうびにステーキをあげたいくらいだ。犬は賢い。

麻薬

ネットで日本の新聞を読んでいたら、京大生が麻薬で捕まっていた。大麻とあったからマリファナ?

NZでたぶん一番の社会問題は麻薬。たぶん、というのは人によって何が一番か違うから。でも多くの問題の根底には麻薬がある。「NZは天国のようなところだ」と言う人は、旅行で表面だけなめて帰る人たち?それならそれでいいと思う。楽しい思い出を作って、現実の生活に戻らないといけないから。

今、一番怖い麻薬は「P」と呼ばれている。ピュアの頭文字らしい。ヘロインが純度が高いほど覚醒力が強くて、その最たる覚せい剤がこのメスアンフェタミン、通称P。原料の一つは普通の風邪薬に含まれる擬似エフェドリン。一時期薬局が夜な夜な次から次へと盗みに入られ、盗られたのは山ほどの風邪薬。密輸入なら国境で押さえられるけど、普通の家で作られてしまうと警察も先手は打ちにくい。製造場所は汚染がひどく、人体に害を与えるため、もし賃貸だとしたら大家は二度と家賃をとって貸せない。

むごい数々の殺人の陰にはPあり。人格が変わるか、なくなるらしい。どれほど広まっているのかは、よく分からない。でも通りすがりに、Pの影響でわけがわからなくなった人間にいきなり殺された人の家族にとっては、天国どころか呪わしい場所だろう。

Thursday, 19 February 2009

レスベラトロル

日本のテレビでも「60 minutes」はやっているだろうか?私の好きなドキュメンタリー番組のひとつだ。もともとはアメリカで始まり、こちらではNZ独自取材版、オーストラリア版とアメリカ版を混ぜて、週一で放送する。先日、アメリカ取材版で「レスベラトロル」薬の研究進展状況レポートが放送されて、「ん?」と思った。ラジオで毎日のように販売広告をしているから。案の定、「テレビ見た?」的会話で、トークバックのホストと開発販売している自然療法医がおしゃべり。薬として世に出すには、特許を取り、製薬会社と交渉し、ややこしいから発売はまだまだ先だが、すでに売りに出されているのは自然食品だから、薬とは取り扱いが違うそうだ。

ビタミン剤も飲まない私が、なぜこの自然食品の広告でグレムリンの耳になったかと言うと、原材料にJapanese knotweedが使用されているとラジオから聞こえたから。Japanese ナニ?という訳でネットで調べることになる。最初はseaweedで海草かと思った。実は雑草のweedだった。なんとイタドリ。聞いたことはあるが見たことはない。初めて写真を見る。いかにも雑草ぽい。そう言えば「名犬パール」を涙ながらに読んだときに、ドクダミでパールが危うく死なずにすんだ。これもグーグルで調べてしまった。昔の人はイタドリやドクダミを煎じて生薬として使ったんだ。今なら「ハーブ」と呼ばれ、だんぜん聞こえがいい。

宝くじが当たったら、自然食品に興味がある人に、おみやげに買いたいからウエブサイト
http://www.abouthealth.co.nz/
先に自分で試した方がいいかしら?

ちなみに、毎日赤ワインを10本ほど飲んだら、このカプセル1個分と同じ成果があるそうだ。ワインは重たいから、お土産にはこれは丁度いいかもしれない。

Thursday, 12 February 2009

食いしん坊



e-mailで回覧されたレシピを温めること?年。材料のオートを買って準備すること?ヶ月。やっと重たい重たい腰をヨイショと持ち上げて、焼いてみたら美味しいじゃない!オート(カラス麦)はオートミールでしか知らないから(食わず嫌い)敬遠してしまった。ドライアプリコットやブラジルナッツを入れて超からだに良い、わけないじゃん。溶かしバター250g、砂糖1カップ、黒砂糖1カップ、チョコチップまで入っていて。




やはり、体に良いのは日本食でしょう。老舗の「かねこ」海苔屋さんにお嫁入りしたまりこさんが送ってくれた黒々とした海苔3種。ちなみに住所は大田区大森東2-24-6 03-3761-0155。しっ、失礼。明太子風味の味のりは、実はのりの表面にオレンジ色の明太子が贅沢にも無数についている。誰にも絶対おすそ分けはしない。日本人同士助け合っていかなくちゃ、なんて言葉に、16年経ってようやくだまされなくなってきた。栗ご飯がうまく出来たら、あの人とあの人におすそ分けしよう。あー、損な性格。栗をチェックにまた日曜日のマーケット行かなくちゃ。