津波というものは、日を追うごとに被害がどんどん明らかになるものだと分かった。NZのサモア人口は相当なもので、大学の翻訳のクラスでも、サモア出身のお父さんが頑張っている。ちょうど授業のある水曜日の朝に津波が発生して、お父さんが来なかったので大丈夫かとメールを送ったら、空港まで行ってから、自分の家族の無事が分かったそうだ。ただ、奥さんの家族の安否は分からない。
私は野次馬な方だと自分で思っていたが、実に謙虚な野次馬だという事が分かった。ラジオで津波の注意として、海岸には近ずかないよう何度も流れたので、そうだな、危ないなと思っていたら、6時のニュースで海岸の駐車場は野次馬で一杯だったと分かった。あるお母さんは子供たちを連れて海岸に下りようとして、警察に「本当に何があるのか分かっているんですか?」と聞かれていた。あれでもし実際津波が起きていたら、あのお母さんは警察の注意が遅すぎると、真っ先に抗議したと思う。
タカプナに津波が到達するまでに、いくつか島でブレーキがかかるだろうけど、もしもの時はとりあえず数少ない高台に避難しようと思う。
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