Sunday, 4 March 2012

台風一過

天候が荒れて大きな被害が出ることは過去にもありましたが、どうも近年その頻度が高まったように感じます。そう言えば「50年に一度起きるか起きないか」の大洪水が続けて起きた地域もありました。Climate change (気象変化)云々の議論はさておき、冷夏が恨めしい分よけいに悪天候には腹が立ちます。Weather bomb という物騒な新語もでき、要注意の低気圧が接近すると、気象予報で一覧の警告を伴って繰り返し使われます。昨日、全国が見舞われた低気圧は981ヘクトパスカル(hPa)だったそうです。「ボム」に備えるよう丸二日連呼され、予報が見事的中しました。風にもstrong wind, blustery wind, gale force windとありますが、強風、猛風、暴風と強くなってgust(最大瞬間風速)で建物の屋根が飛んだり、電柱が倒れたりします。

暴風がやんで、もろに影響を受けた地域からはお馴染みの復旧の様子がニュースで伝わってきます。倒れて道路を塞いでいる木をどけたり、電線を繋げなおしたり、屋根に一時しのぎのカバーをかけたりと、幸いこの近所は折れた枝や幹が散らばる程度で済みましたが、時間を惜しまず作業に取り掛かる消防士、電線技師、非常職員の姿にはいつも本当に頭が下がります。
 

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