Tuesday, 31 July 2012
もう八月
馬は子供英語でgee geeですが、8月1日はお馬さんのまとめて一緒の誕生日です(早生まれだと誕生日がすぐ来るので競走馬としての価値に影響が出るようです)。オリンピックの馬術団体でNZが今朝銅メダルを獲得し、解説の人がカリズマの40歳の誕生日にふさわしいと喜んでいました。Charismaは今回7回目のオリンピック出場を果たしたマーク・トッドの元相棒です。ロスアンゼルスとソールで2回続けてNZに金メダルをもたらしたため、国内でファーラップと並んで伝説的な名馬として語り継がれています。カリズマ-何て崇高な名前。年を取ると過去の話が持ち出される度にとても懐かしく感じられます。
Sunday, 29 July 2012
NZの掃除機
私はNZの掃除機が嫌いです。日本の掃除機をまじまじと見たことがないため比べにくいのですが、こちらのは吸い口がヘッドの真ん中にしかなくて、横に長いヘッドの右側や左側に埃があっても吸引されないと私は確信しているのです。何を言っているか分かりますか?ヘッドを裏返して見た時の話です。それに飛行中の汚れた空気循環ではないけれど、こちらのはなにか埃をブワッとかき回してお尻からばら撒いている気がしてならないのです。というわけで私はガムテープを使います。埃を上から押さえてゴキブリほいほい状態です。リビングにいつも(なぜか2台)転がっている掃除機を指して、大家が掃除するなら使いなさいと言いましたが、音だけさせて実は自分の部屋だけせっせとガムテープで床掃除しました。あとは家中のラグ(敷物)を物干しでこれでもかと叩いて、うっすらと全身に埃をかぶった気がしました。
NZの物干し
日本の物干しは竿を平行に渡しますが、NZの物干しは開いた傘の骨のようです。風が吹くとこれが風車のように回り、土地がそれだけないと設置できません。竿でなく太いワイヤが張り巡らせてあるので、洗濯バサミで止めたり折ったりするとくっきりと痕が残ります。どちらがいいかはそれぞれの家庭で意見もあるでしょうが、干す、取り込む、畳むは普通どの国でも同じだと思います。基本的には。
洗濯機を使おうと思ったら出かけた大家の終わった洗濯物が中にあったので、ついでに干しておいたけど認識まったくなし。
乾いたら取り込んでおいてと言われ、そうしたけどありがとうも何もない。
干して3日後に取り込まれた大家の洗濯物を畳んでもありがとうも言われない。
ドバーンと表現するのがぴったりのおばはんのデカパンブルマー。「恥じらい」という言葉はもう死語でしょうか…
洗濯機を使おうと思ったら出かけた大家の終わった洗濯物が中にあったので、ついでに干しておいたけど認識まったくなし。
乾いたら取り込んでおいてと言われ、そうしたけどありがとうも何もない。
干して3日後に取り込まれた大家の洗濯物を畳んでもありがとうも言われない。
ドバーンと表現するのがぴったりのおばはんのデカパンブルマー。「恥じらい」という言葉はもう死語でしょうか…
Thursday, 26 July 2012
缶きり
今では大抵どの缶詰にも備え付けの引っ張るリングがありますが、悲しいかな安いツナ缶には付いていない事が買った後で分かりました。非常食用に缶詰を備えている家庭もいざという時欠かせないのが缶きり。台所の引き出しにわざわざ壊れた缶切りがしまってあるのを見て、この際自分用の缶切りを求めることにしました。探すのはしゃれた電動の缶きりでもネジ回しのような代物でもありません。昔懐かしギッチョンギッチョンと刃を少しずつずらしていく単純なものです。だけどこの古い原始的な缶切りはもう店に置いてません。そこでたぶんあるだろうと目をつけたのが慈善団体の事業として運営される数々のOp Shop。寄付されたものをボランティアの人が売って、その売り上げをすべて募金として計上するセコハンの店で、大きなところは家具や電化製品も取り扱います。割と期待して1、2件覗き、4件目でも見つからずあきらめかけた時、冷やかしで入ってみたのが先週見かけて興味津々だった日本製品100均の$3ショップ。もしかしたらクイーンストリートの店より充実していたかもしれません。探していた缶きりはノースショアのグレンフィールドで見つかりました!缶きりごときに騒ぎすぎかもしれませんが、とにかく見つかって、しかも日本製でヨカッタです。
Tuesday, 24 July 2012
布団たたき
洋式の寝具はマットレスなため、簡単に日干しする事ができません。日本の敷布団のように干して布団たたきでほこりと湿気を落とす事ができたら、ほかほかの上殺菌効果満点でどんなに気持ち良いでしょう。痒みの原因を探すにあたってマットレスはせいぜい風通ししかできません。でもシーツをはずしてみると、マットレスとシーツの間に余計な毛布がありました。これをひっぺがして思い切り外で振ると、案の定ベールのようなほこりが舞い落ち、思わず顔をそむけて息を止めました。明後日は通り雨もやんで一日晴天の予報です。しっかり物干しにかけてこれでもかと布団たたきをあてたいところですが、そこは傘で代用するつもり。逆転満塁サヨナラホームランをかっ飛ばす勢いとまではいかなくても、両手バックハンドでストレス発散したいです。
引っ越したよ
結局スーパーの掲示で見つけた2件目に引っ越しました。ベッドが部屋にあって陽あたりが良くて家賃に電気インターネットが含まれています。町の中心までだいぶ歩くけど、タカプナを離れずに済みました。しかしなんとまあ汚い家の中。それに二晩寝てみたら痒い!土足の家は仕方ないけど台所、リビング、洗面所の様子から、大家が整理整頓を得意にしていないのは明らかです。自分の部屋の床を粘着テープで引き続き掃除し、小型テレビを中古で探そうと考えています。犬はもちろん猫や訪ねる孫たちも、なるべく触らないようにしようと思いました。犬はたぶん猛犬指定が長年議論されているピットブルです。いつもガレージにつながれていて、人が通ると尻尾振って恐ろしい声で吠えます。
マルコムの家は相変らず屋根がコケだらけで、玄関までやはり植物がうっそうとしていました。音楽を教えているという白人デービッドはひげを長く伸ばしアニメスリッパを履いて現われました。何もない部屋では寝るのも事欠くので残念ながら入居できませんでしたが、大家は年老いたご婦人で、息子さんが代わりに管理していると分かりました。メイと手紙でマルコムの思い出話ができたらと思いデービッドに連絡先を聞きましたが、忙しいのか知った事ではないのか返事がなく、結局連絡は取れません。
ここにいつまでいるかは分かりません。住人は大家プラス私を入れた間借り3名の女性4名。あまり先を考えず、とりあえず一日一日過ごしてみようと思います。晴れたら歩いてチラシを配り、日本語を教えられないか探ってみます。料理をしたいと思うか分からないけど、これやこれはちょっと興味をそそるのでやるかも。
マルコムの家は相変らず屋根がコケだらけで、玄関までやはり植物がうっそうとしていました。音楽を教えているという白人デービッドはひげを長く伸ばしアニメスリッパを履いて現われました。何もない部屋では寝るのも事欠くので残念ながら入居できませんでしたが、大家は年老いたご婦人で、息子さんが代わりに管理していると分かりました。メイと手紙でマルコムの思い出話ができたらと思いデービッドに連絡先を聞きましたが、忙しいのか知った事ではないのか返事がなく、結局連絡は取れません。
ここにいつまでいるかは分かりません。住人は大家プラス私を入れた間借り3名の女性4名。あまり先を考えず、とりあえず一日一日過ごしてみようと思います。晴れたら歩いてチラシを配り、日本語を教えられないか探ってみます。料理をしたいと思うか分からないけど、これやこれはちょっと興味をそそるのでやるかも。
Wednesday, 11 July 2012
急げもう七月
A型インフルエンザがまん延しているとか。私は相変らず元気です。馬鹿は風邪をひかないと言いますが、外から帰ったらまず手を洗います。うがいまでしたら優等生でしょうけど、そこまですこぶる元気にならなくてもいいのではないかとかえってヒンシュクしてしまいそうです。
以前入居する前に理由もなく断られたと言いましたが、今度は、やはり入居しませんかと同じ人からお電話頂きました。そして他を探しますといった数日後の今日、今の大家から8月1日までに退去するよう命じられました。知り合いが長期滞在でやって来るので、それまでにきれいに掃除して出る事だそうです。普通ならクラクラっときたかもしれませんが、なんせ前の日に久しぶりに牛乳を飲み鶏肉を食べたため、栄養が行き渡って悲劇のヒロインのようにはいきませんでした。
まずは日本語オンライン掲示板から希望地域でいくつか問い合わせ。次に知り合いに問い合わせ。次に思い立ってスーパーの掲示板。私の日本語教えますの掲示もあります。タカプナ2件を書きとめて取り合えず1件見学希望。デービッドなんて名前だけど、携帯メッセージの書き方はアジア人ぽい?以前トニーと名乗る人に問い合わせた時は、折り返しかかってきた電話の英語がもろアジアでした。金曜日の見学がものすご~く楽しみです。
楽しみなのはデービッドに会いたいからではありません。彼は別にどうでもいいのです。ただ2回訊ねてようやくくれた住所に、胸がときめいてしまっているのです。それは昔々住んでいた通り。唯一のマイホームを構えた通り。番地は近所のマルコムじいさんが当時住んで居た家の番地。間違いありません。マルコムじいさんがいつも青いバッグを後ろ手に持ってゆっくり家の前を歩き過ぎたのが思い出されます。一人暮らしと分かっていたのだから、もうちょっと気を配ってあげればよかったね。マルコムじいさんが住んだ家。じいさんがいなくなった後に残った家。たしかメイという親友に残されたはずです。金曜日に中を見せてもらったら、せいぜい家をねぎらってあげたいと思います。じいさんが自分で建てた家。くたびれ果てていたら悲しいです。
以前入居する前に理由もなく断られたと言いましたが、今度は、やはり入居しませんかと同じ人からお電話頂きました。そして他を探しますといった数日後の今日、今の大家から8月1日までに退去するよう命じられました。知り合いが長期滞在でやって来るので、それまでにきれいに掃除して出る事だそうです。普通ならクラクラっときたかもしれませんが、なんせ前の日に久しぶりに牛乳を飲み鶏肉を食べたため、栄養が行き渡って悲劇のヒロインのようにはいきませんでした。
まずは日本語オンライン掲示板から希望地域でいくつか問い合わせ。次に知り合いに問い合わせ。次に思い立ってスーパーの掲示板。私の日本語教えますの掲示もあります。タカプナ2件を書きとめて取り合えず1件見学希望。デービッドなんて名前だけど、携帯メッセージの書き方はアジア人ぽい?以前トニーと名乗る人に問い合わせた時は、折り返しかかってきた電話の英語がもろアジアでした。金曜日の見学がものすご~く楽しみです。
楽しみなのはデービッドに会いたいからではありません。彼は別にどうでもいいのです。ただ2回訊ねてようやくくれた住所に、胸がときめいてしまっているのです。それは昔々住んでいた通り。唯一のマイホームを構えた通り。番地は近所のマルコムじいさんが当時住んで居た家の番地。間違いありません。マルコムじいさんがいつも青いバッグを後ろ手に持ってゆっくり家の前を歩き過ぎたのが思い出されます。一人暮らしと分かっていたのだから、もうちょっと気を配ってあげればよかったね。マルコムじいさんが住んだ家。じいさんがいなくなった後に残った家。たしかメイという親友に残されたはずです。金曜日に中を見せてもらったら、せいぜい家をねぎらってあげたいと思います。じいさんが自分で建てた家。くたびれ果てていたら悲しいです。
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