Wednesday, 11 July 2012

急げもう七月

A型インフルエンザがまん延しているとか。私は相変らず元気です。馬鹿は風邪をひかないと言いますが、外から帰ったらまず手を洗います。うがいまでしたら優等生でしょうけど、そこまですこぶる元気にならなくてもいいのではないかとかえってヒンシュクしてしまいそうです。
以前入居する前に理由もなく断られたと言いましたが、今度は、やはり入居しませんかと同じ人からお電話頂きました。そして他を探しますといった数日後の今日、今の大家から8月1日までに退去するよう命じられました。知り合いが長期滞在でやって来るので、それまでにきれいに掃除して出る事だそうです。普通ならクラクラっときたかもしれませんが、なんせ前の日に久しぶりに牛乳を飲み鶏肉を食べたため、栄養が行き渡って悲劇のヒロインのようにはいきませんでした。
まずは日本語オンライン掲示板から希望地域でいくつか問い合わせ。次に知り合いに問い合わせ。次に思い立ってスーパーの掲示板。私の日本語教えますの掲示もあります。タカプナ2件を書きとめて取り合えず1件見学希望。デービッドなんて名前だけど、携帯メッセージの書き方はアジア人ぽい?以前トニーと名乗る人に問い合わせた時は、折り返しかかってきた電話の英語がもろアジアでした。金曜日の見学がものすご~く楽しみです。

楽しみなのはデービッドに会いたいからではありません。彼は別にどうでもいいのです。ただ2回訊ねてようやくくれた住所に、胸がときめいてしまっているのです。それは昔々住んでいた通り。唯一のマイホームを構えた通り。番地は近所のマルコムじいさんが当時住んで居た家の番地。間違いありません。マルコムじいさんがいつも青いバッグを後ろ手に持ってゆっくり家の前を歩き過ぎたのが思い出されます。一人暮らしと分かっていたのだから、もうちょっと気を配ってあげればよかったね。マルコムじいさんが住んだ家。じいさんがいなくなった後に残った家。たしかメイという親友に残されたはずです。金曜日に中を見せてもらったら、せいぜい家をねぎらってあげたいと思います。じいさんが自分で建てた家。くたびれ果てていたら悲しいです。

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