Sunday, 23 September 2012

special needs

特別養護。ピーターは自閉症で20歳になりました。何年ぶりかで再会した方の末っ子です。てんかんの発作防止の薬の副作用で体重が20キロ以上増えたというけど、ジムでトレーニングをしているせいか体はあんがいしまって見えました。お母さんの体力では彼の乱暴な立ち振る舞いに対処しきれず、お父さんの方に法的な保護者の権利が移ったそうです。それでも養護学校が終わってお母さんの家に立ち寄った彼を見ていると、「マミー見て」と甘えたりおやつを食べたり私と話したり、平和でいつまでもこの状態が続けばいいのにと思わずにはいられません。偶然、ボランティア先でいっしょのジーンが、ピーターの行く養護学校でお手伝いをすることになりました。「実はね、私には特別養護の子供がいたのよ」。そう言えば昔の勤め先の同僚にも知的障害の息子さんがいらっしゃいました。職場で何度か話をした彼も、もしかしたら同じ学校に行っているかもしれないと思うと、それまで無縁だった養護学校がなんだか急に身近に感じられます。

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