Friday, 20 February 2009

山火事のその後

涼しい日が続いて、シドニー近郊を水没させた雨が海を渡ってやって来た。豪ビクトリアの消化作業は続いている。NZ,アメリカ、カナダ、タスマニア州、西オーストラリア州の混合部隊が現地入りして、疲れた現地消防は一休みできているはず。あいにく、倒れた木の下敷きになり一人亡くなった。

最優先はメルボルンに水を供給する上水施設の確保。灰で水が汚染されてメルボルンが断水すれば大事だから。トラックも入れないところを荷物を担いで歩く。荷物は電気のこぎり、伐採器具。木こりさんになるのだ。施設の周りを伐採して火を近ずけない。野焼きをして燃えるものをなくす。敵は大木。弱って突然倒れる可能性があるから。死者は公式には今のところ208人。消防隊員といっしょにNZ警察から、身元判別の専門の人と遺体捜索犬が行った。犬たちはけがをしないよう、厚めのブーツを履いて仕事をしている。頑張ってお勤めしてください。ごほうびにステーキをあげたいくらいだ。犬は賢い。

No comments:

Post a Comment