Wednesday, 19 January 2011

水面下のブリスベン

まさか、ブリスベンみたいな大都市が、水に浸かってしまうとは思わなかった。大きな川が、あんなにいくつもめぐっている土地とも知らなかった。今では被害地域が州を越えて、ニュースを見ながら状況を想像しようにも、晴天が続く土地に居ては、いかんせんムリな話だ。地域によっては、13年間干ばつが続いて苦しかったらしい。その間、ずっと雨乞いをしてたら、こんな事になったと、ジョークのつもりだろうが、言ってる方も聞いてる方も、笑えなかった。感電を恐れて電気はストップ。日中の湿度と温度で臭いはすごいらしい。遺体の回収、復興の兆しと少し落ち着き、NZの救援隊は「もう大丈夫だよ」と通達され、待機していた交代要員は行かずに済む。それにしても、氾濫した川に、へびがうようよ居るのは鳥肌が立った。

オーストラリアオープンに先立って、フェデラとナダルが親善試合をして、売り上げをそっくり救援募金に回した。オープン関係者で、自宅が被害にあった人に捧げる目的で、人事ではないと言った感じだった。それはそうと、オークランドではアマーダ艦隊は沈没せず、ダブルス、シングル共、スペイン勢が優勝した。

オーストラリアの穀物畑が壊滅したので、頼りっきりのNZとしては、パンがまず値上げの対象になるそうだ。NZだいすき.com で、ブレッドメーカー売ります、を探す毎日。

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