Tuesday, 22 February 2011

クライストチャーチ地震

倒壊ビルの捜索で明暗、残念ながら日本からの留学生たちがいたビルは暗。行方不明者が集中したと見られるPGCビルとCTVビル。どちらも無残な残骸をさらけ出す中、ガンガン叩く音が聞こえたPGC, 火事で黒こげ、静かなCTV. PGCから生存者が引っ張り出され、CTVは一旦捜索が打ち切りになった。rescue から recovery (of bodies)になった瞬間。

留学生が多数巻き込まれ、日本でもトップニュースと、メールで言われて分かった。こちらでは国籍別に統計は出てない。CTVビルに居たと分かって、ガックリ。発生直後にCTVで助かった人は、その瞬間6階にいて、揺れて振り回されて気が付いたら地上に居て助けられた。1~5階までがぺちゃんこになって、6階が地上1階の高さにあった。1~5階に居た人は… その後、ビルの残骸が火事で燃えた。

CTVとはカンタベリーTV. 地域のローカルテレビ局で、9月の地震では、情報の収集、伝達、安否確認などの要になった。今回は一言も発する事なく、ビルと働く人共々途絶えた。ラジオの地元支局も、ビルが倒壊してしばらく無口だった。人間は無事で、別の周波数を使って復活した。オークランド局は、いきなり連絡係に変身し、「xxさん、至急無事を知らせて下さい」と放送しまくった。通信状態が不安定な中で、通話無料のラジオ局は一番頼りになった。全国放送で聞いてる方も一喜一憂した。

今まだ、電気、電話、携帯、上水道、下水道、すべて復旧中。液状化現象がすごいと思ったら、水道管の破裂と下水のオーバーフローが重なっていた。レンガの街、カンタベリー平野、イギリスより英国的な風情は、ボロボロです。

No comments:

Post a Comment