Saturday, 13 August 2011

アメリカのテレビ番組

有料テレビに加入する余裕はないからCNNやFoxは見れないけど、アメリカのニュース番組では唯一PBS Newshourが毎晩見れる。で、いつも思うのが、アメリカ人はようしゃべるなあ、と言う事。英語が流暢にしゃべれるようになりたいけど、あそこまで息も継がずにしゃべれなくてもいい。口下手な人がテレビに出る訳はないけど。番組では、政治、経済、社会、国際問題などを専門家や評論家を交えて討論する。そりゃ喋るわ。

毎晩ではないけど、番組の最後に戦死した人達が一人ずつ紹介される。写真と個人の名前、階級、年齢、出身地が画面に出て、厳粛な音楽が流れるだけ。写真と苗字を見る限り、白人、黒人、ヒスパニック系分け隔てなく亡くなっている。最も心痛むのはほとんどが二十歳そこそこな事。あれはたまらない。もちろん家族持ちであろう年齢の人、はたまた司祭も運命は免れない。先週アフガニスタンで米軍ヘリコプターが撃ち落とされて海陸空軍併せて30名が犠牲になった。ほとんどがSEAL (sea air and land)と呼ばれるエリート特攻部隊に所属していて、きのうの番組終わりでは30名が一人ずつ紹介された。SEAL一人育成するには何年もかかると言われているが、やはりきのうの人たちはほとんどが三十代。二十代は2~3人。将来が有望視されていたんだろうな。
 
明日は終戦記念日。NZの人にとっては普段と変わらない日。会うことのなかった叔父さんを想う日。父に聞いたところ相当頑固だったらしい。家系だな。おばあちゃんは死ぬまで後悔したそうだよ。

The Ode
They shall grow not old, as we that are left grow old;

Age shall not weary them, nor the years condemn.
At the going down of the sun and in the morning
We will remember them.

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