Sunday, 25 January 2015

ちらし寿司 

ケーキ型を使って、逆さまに出したらきれいにできました。トッピングは海老を炒めたのと、さやえんどう、錦糸卵、刻み海苔。ご飯に椎茸と人参を煮て加え、きざみタクワンと甘酢しょうがを混ぜ込みました。薄味で健康的だけど、次回は椎茸をもっと濃く煮て、唐辛子の甘辛も加えたいと思います。

ゴミ事情


日本では燃えるゴミ、プラ、古紙、ビンや缶等々、それぞれ捨て方や捨てる日が厳しく決まっていますが、NZだって適当ながら一応分別して、それなりに昔より大分厳しくなりました。生ゴミや普通のゴミは週一回で、地域によって回収の曜日が異なります。ノースショアの民家だと黄色かオレンジ色の役所指定ゴミ袋を店で買い求め、請け負った2社がそれぞれの色のゴミ袋を処理します。小さいサイズで40リットル、大きい袋は60リットル入るので、一枚200円ほど払うとなれば、一杯になるまで簡単には出しません。古紙はまとめたければまとめて、プラ、缶やビン類は各家庭に支給されたウイーリービンに直接入れ、2週間に一回普通ゴミと同じ曜日に外へ出します。ウイーリーとは底に付いているキャスター、ビンはゴミ箱のこと。大人が余裕で中に入れる大きさで、馬鹿者が以前急な下り坂のレースに使用し、転げ落ちて死者を出した曰くつきです。カラスはいないけどゴミ袋が犬猫に荒らされたり、ウイーリービンがビール瓶で溢れていたり、古紙が風で飛び散らかっても涼しいところが、日本とはちょっと違うでしょうか。

開かない

NZの扉は内開きなので、外から中に入るときはドアを押して開け、部屋から外に出るときは手前に引いて扉を開け閉めします。ので、洗濯機を借りようとしても、母屋の裏口を入った床に所構わず物が置いてあると、どんどん扉の開く角度が小さくなります.....

Marmite and Chips

NZに来たての頃、最初の小学校では教室で先生にお昼を注文することができました。選択肢は二つ。どちらも細長いロールパンに、ひとつはバターとジャムが塗ってあり、もうひとつはマーマイト&チップスという何か挟んであるものでした。まだ英語が全く分からず、でもいろいろ観察する余裕が出てきた時期で、他の子は圧倒的に後者を選んでいるのが分かりました。黒く見えるものの正体が何か知りたいし、何よりも食べてみたい気持ちでいっぱいでしたが、声を出して聞く事もままならず、引っ越すまでの3ヶ月で2回かそこら指差して注文したのは決まってバターとジャムでした。


マーマイトは動物性、べジマイトは植物性のペースト状発酵食品。ビタミンB12や鉄分を含みトーストに塗って食べるのが普通ですが、においがきつくしょっぱいので大抵の日本人は嫌がります。


子供の頃の記憶をたどって、パンにマーガリンとマーマイトを塗り、ポテトチップスをたっぷりはさんでバリバリ食べると、体に良いのか悪いのか果たして疑問ですが不思議とあとをひきます。

Wednesday, 21 January 2015

江見さんととうもろこし

最高にニヒルでかっこいい元課長の江見さんと最後に会ったのは、一昨年3月の定例のお集まりでした。昨年は、偶然にも会社の同期会とかちあったとかで、残念ながらこちらには来ていただけなかったものの、お元気そうと伺っていたら6月には帰らぬ人となってしまいました。一昨年の夏は特に暑くて、病気持ちで大丈夫かなと思っていたら、とうもろこしをそのままレンジでチンして美味しく食べているとメールが回ってきました。

NZは今、夏まっさかり。甘いはずの採りたてコーンがほろ苦いです。

享年72歳。Go Well, ご安航をお祈りしています。

Friday, 16 January 2015

Good Dog !


シアトルに住む2歳のエクリプスは、ご主人と一緒にドッグパークに行くのが大好きです。でも、バスが来たのにご主人がまだタバコを吸い終わらない時は、さっさと自分だけバスに乗って先に行ってしまいます。手すりは舐めてきれいにするし、他のお客さんに愛想は振り撒くし、ちゃんと外の景色を見て降りるバス停は確認するし、偉い! NZには、モナカのような私の好きなゴールデンを始め大型犬が多いものの、高層住宅が増えたせいか小型犬も多く見るようになりました。横浜の実家で94歳と周りをゆっくりゆっくり散歩していたら、よく19歳の犬を連れた人がゆっくりゆっくり歩くのに出会いました。急ぐ必要がどこにあるのかと言いたげな空気が流れているようでした。

Sol3 Mio

大家さんはその昔、親友が病気になり住み込みで介護しましたが、彼女が亡くなった後もそのままタカプナの家に住み続けられるよう取り計らってくれて現在に至るそうです。親友の家族 、特に当時小さかった孫たちは、そのまま大家さんをアンティーレイ(レイおばさん)と呼んで慕っては、大人になった今でも始終入れ替わり立ち代わり来ては行くを繰り返しています。

その中でも、当時おばあちゃん子でタカプナの家に入り浸りだったモセという男の子が、この度Sol3 Mio のメンバーとしてCDデビューしコンサートも頑張っていますが、レイおばさんは騒ぐことも知り合い中に宣伝して回る事もなく、無関心だと気に入らない親戚もいるそうです。


奥でピアノを弾きながら最初に唄うモセ

でもね。一番高いCDとDVDのセットを自腹で購入し、野外コンサートに家族一同で行った様子をしゃべるところは、もう可愛くてしょうがないわ、の鼻高々おばさんでした。天国の親友が大いに喜んでいる事でしょう。ちなみにグループ名は「ソレミオ」ですが、カタカナで検索するとオリン○スだのイタリア料理だの競馬だの出るので、英数字のままご入力ください。日本公演も予定されているとか。二人の兄弟といとこのモセで構成され、年をとるごとに声に円熟味が出るのではないかと勝手に推察します。どうぞご贔屓に。

上は私の好きなHallelujah を歌っているビデオ。好きなWorld in Unionと共に彼らのCDに含まれています。


レタスとアロエ

母はよく皿にトマトの串切り一欠けとレタスを一口添えていました。贅沢ですがまるで悪い付け合せのようで、食欲をかきたてられる事はありませんでした。今から思えば生野菜を食べさせるためだったのかもしれませんが、トマトとレタスが申し訳程度に皿に乗っていると、未だに見栄えのためであっても抵抗があります。すべて残さずきれいに平らげる食事が理想ですが、今回実家に帰るといつも冷蔵庫には母が生協から注文するレタスがあり、どうしたもんかと野菜入れを開けるたびにため息が出ました。

日本では、虫刺されにキンカンをはじめ効果バッチリの痒み止めが即手に入りますが、NZでは未だにこれぞというものが見つかりません。そこで思いついたのがアロエの葉です。前から目をつけていた図書館の外の苗から3枚失敬し、一枚はちょうど刺されていたところに塗って、2枚は先日引っこ抜いたレタスの跡がまだ空いてたので植えてみました。うまくいけばわざわざ泥棒しないで済むので期待大です。

レタスは食べたいと思わないだけあってまさか植えようとは思いませんが、今いるお宅にはレタスがこれでもかというほど生っています。不思議な事に収穫する気配はありません。オーナーが留守の間に、伸びてお化けに豹変したのをまた勝手に抜いたり、アロエがにょっきり出ていたり、重さで塀が倒れそうなぶどうのつるをバッサバッサと切ったので、当分大人しくしていようかと思います。

その後、Ozone Anti-Itchというスティック状の塗り薬が良いかもと分かりました。

Monday, 12 January 2015


古い家の窓と広い裏庭。大家さんはここを終の棲家にしたかっただろうな、20年も住んでいれば。でもこの家は国の供給賃貸住宅。建てられた当時はタカプナも田舎の果てだったけど、今は地価がとてつもなく高い一等地。長期タウンプラニングでこの一帯も近い将来高層住宅と高級ショッピング街に変身することがほぼ決まり、それに伴って古い家とその住人は消えてなくなります。progress というべきか、そういえばどっかの会社も一等地にあった独身寮を売り払って田舎に移転したっけ。enjoy it while you can.

サンタ

 
バスの窓から見えたのは

もう一枚拡大写真があるのにそちらはコピペできない、なぜ? 
実はカメラからメールに添付した後、先にカメラの電源を切ったら消えちゃった。
サンタさんはとっくにノースポールにお帰りになっちゃったし。とほほ。

Thursday, 8 January 2015

再度NZ

2014年10月28日着。タカプナに6週間滞在後、グレンフィールドで12月11日から2月22日まで留守番の予定(一軒家の別室)。その後は未定。豪雨強風がこれでもか、これでもかと夏の訪れを必死で妨害する中、友人の学部の卒業式が12月16日の火曜日に執り行われた。どんよりしたもののバグパイプの先導で華やかにパレード。翌水曜日の卒業生たちは土砂降りの中、色とりどりのカッパを羽織ってパレード強行。where there's a will, there's a way...   卒業おめでとう

父は要支援1から要介護1に変わったそうだ。二人でのんびり土いじりでもして暮らせたらなあ。テレホンカードで国際電話するとかなりお得です。母の誕生日忘れたら怖そ。父ちゃん耳が聞こえたら話できるのにね。車の運転を練習するぞ。いつかそのうち重たい腰を上げて。鉛のような腰。

中古でタブレットと携帯用PCを買って持ってきたのは良かった、うん。ハードオフさん感謝。

日曜マーケットでブルーベリーとチリの苗を買いましょう。コリアンダーもロケットもいいねえ。茗荷を注文してしまった。楽しみだ。自分の庭がないからポットで我慢してもらわないといけない。自分の庭でも父は植えたものを母に引っこ抜かれていたけど。お化けのように伸びた(bolted)庭のレタスをだまって抜いてしまった私はいったい。セロリのお化けにも見えたよ。雑草に絡まれたネギをレスキューして代わりに植えて置いたけど分かっちゃうかな。裏にもわんさと小鉢にネギがあってこちらはいくぶんまとも。食べよう。でないと生えてきた意味がなくなってしまう。

カタツムリとナメクジ駆除にはビール、コーヒーかす、タバコの吸殻、卵や貝の殻が良いそうな。できれば遭遇したくない。

サッカーの世界クラブ対抗でオークランドシティが3位! Auckland, You rock !  またブログ続けられますように。