母はよく皿にトマトの串切り一欠けとレタスを一口添えていました。贅沢ですがまるで悪い付け合せのようで、食欲をかきたてられる事はありませんでした。今から思えば生野菜を食べさせるためだったのかもしれませんが、トマトとレタスが申し訳程度に皿に乗っていると、未だに見栄えのためであっても抵抗があります。すべて残さずきれいに平らげる食事が理想ですが、今回実家に帰るといつも冷蔵庫には母が生協から注文するレタスがあり、どうしたもんかと野菜入れを開けるたびにため息が出ました。
日本では、虫刺されにキンカンをはじめ効果バッチリの痒み止めが即手に入りますが、NZでは未だにこれぞというものが見つかりません。そこで思いついたのがアロエの葉です。前から目をつけていた図書館の外の苗から3枚失敬し、一枚はちょうど刺されていたところに塗って、2枚は先日引っこ抜いたレタスの跡がまだ空いてたので植えてみました。うまくいけばわざわざ泥棒しないで済むので期待大です。
レタスは食べたいと思わないだけあってまさか植えようとは思いませんが、今いるお宅にはレタスがこれでもかというほど生っています。不思議な事に収穫する気配はありません。オーナーが留守の間に、伸びてお化けに豹変したのをまた勝手に抜いたり、アロエがにょっきり出ていたり、重さで塀が倒れそうなぶどうのつるをバッサバッサと切ったので、当分大人しくしていようかと思います。
その後、Ozone Anti-Itchというスティック状の塗り薬が良いかもと分かりました。
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