NZに来たての頃、最初の小学校では教室で先生にお昼を注文することができました。選択肢は二つ。どちらも細長いロールパンに、ひとつはバターとジャムが塗ってあり、もうひとつはマーマイト&チップスという何か挟んであるものでした。まだ英語が全く分からず、でもいろいろ観察する余裕が出てきた時期で、他の子は圧倒的に後者を選んでいるのが分かりました。黒く見えるものの正体が何か知りたいし、何よりも食べてみたい気持ちでいっぱいでしたが、声を出して聞く事もままならず、引っ越すまでの3ヶ月で2回かそこら指差して注文したのは決まってバターとジャムでした。
マーマイトは動物性、べジマイトは植物性のペースト状発酵食品。ビタミンB12や鉄分を含みトーストに塗って食べるのが普通ですが、においがきつくしょっぱいので大抵の日本人は嫌がります。
子供の頃の記憶をたどって、パンにマーガリンとマーマイトを塗り、ポテトチップスをたっぷりはさんでバリバリ食べると、体に良いのか悪いのか果たして疑問ですが不思議とあとをひきます。
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