あんな危うい勝ち方をしなくても良かったけど、まあ1点差でも勝ちは勝ち。ホ~ッ。決勝戦でぺナルティキックを決めてオールブラックスを勝利に導いたドナルド君は、以前カーターの控えとして登場した時に負ける原因を作った張本人。ワールドカップの選考に漏れて、監督から急遽呼び戻された時は魚釣りをしていたそうだ。まさか4番手の10番が必要になるとは誰も予測していないし、ジャージもあるものをひっつかんで着たそうな。可愛そうにこの人10番にしては大柄で、ちんちくりんのジャージからは背中も見え隠れ。それでも疫病神から一転救世主として全国で崇められて、次のラグビー契約地イギリスへ気持ちよく飛びだって行った。すごく爽やかな笑顔だった。いつも笑顔でファンの応援に応えるソーン選手は逆に初めて男泣き。36歳で最後のワールドカップだったからね。これで心置きなく日本へ出発。博多のラガーマンをビシビシ鍛えて下さい。
明日のハロウイーン、あさって(毎年11月の第一火曜日)のメルボルンカップ、5日のガイフォークスを経て月末の総選挙が終わったらクリスマスへと突入して今年も終わりを迎える。掃除でもするか。
Saturday, 29 October 2011
Saturday, 22 October 2011
賭けますか?
公認賭博場のTABでは、誰でも競馬、グレイハウンド、あらゆるスポーツの賭け事が堂々と行なえる。社内賭博(sweepstake)もここ数年うるさくなってきたし、国内経済流通が滞っていないのは今やTABとロトのみ、と言えばちと大げさか。もちろんワールドカップも賭けの対象になっていて、どちらが勝つ、何点差、最初の得点は誰などと楽しむ人は大勢いるらしい(現場取材は行なっていません)。決勝ともなるとさぞ白熱するだろうと思いきやおっとどっこい、NZ勝利は1倍、フランス勝利は7倍で、NZ勝利に賭けても元金が戻るだけ。フランス勝利に賭けてウハウハの大儲けの可能性がない訳ではないが、ドブに捨てる金はないのが現状。皆さんお堅い、遊びじゃないのね。
そんな状況を察してラジオにこんな提案が寄せられた。試合中乱闘ではNZが勝つに10ドル!過去のワールドカップで何度も辛酸を舐めさせられた怨念を考えたら、どの道容赦はしないだろう… キックオフまであと5時間。
そんな状況を察してラジオにこんな提案が寄せられた。試合中乱闘ではNZが勝つに10ドル!過去のワールドカップで何度も辛酸を舐めさせられた怨念を考えたら、どの道容赦はしないだろう… キックオフまであと5時間。
Monday, 17 October 2011
船の事故
ラグビーワールドカップの影になっているようだが、5日にタウランガ沖で座礁したコンテナ船の重油は留まることなく海岸に漂着して、臭いが有害だから地元のボランティアも立ち入り禁止となった。どうやったら波も穏やかな晩にチャートにも載ってるサンゴ礁にわざわざ乗り上げられるのだろうと、原因は未だ解明されていない。大手ギリシャ船会社がチャーターした船の外国人船長とセカンドオフィサーは拘束され、残りの船員は帰国した。
パパモアビーチは彼らにとって何の意味もないだろうが、北島ではその名が知れたホリデー・スポット。近くのマウント・マンガヌイは何を隠そう私も大昔ホリデーを過ごした避暑地。長いクリスマス休暇、スクールホリデーを毎年パパモアビーチでのんびりと過ごす人たちは神聖な場所を汚されて怒り心頭。今年も観光客を期待していた地元は大きな痛手を被った。自然は寛大だから何年も経てば回復するだろうけど、そもそも乗り上げたりしなければ誰も嫌な思いをしないで済んだ筈。
何年も前の話だけど、北島西海岸沖で砂鉄を積んだ船がエンジン故障のため漂流した。大事に至らず復旧して安堵したら性懲りもなく翌年また現れて、合計3度エンジン故障で漂流した。故障する度に船はサーファーのメッカであるラグランに向かって漂流し、その時の民間の怒りはちょっとやそっとではなかった。ポンコツ船を平気で使う神経が分からなかったし、あの時ほど二引きが情けなく見えたことはなかった。
船は上手に使えば便利なもの。今回の座礁の原因がとても気になる。
パパモアビーチは彼らにとって何の意味もないだろうが、北島ではその名が知れたホリデー・スポット。近くのマウント・マンガヌイは何を隠そう私も大昔ホリデーを過ごした避暑地。長いクリスマス休暇、スクールホリデーを毎年パパモアビーチでのんびりと過ごす人たちは神聖な場所を汚されて怒り心頭。今年も観光客を期待していた地元は大きな痛手を被った。自然は寛大だから何年も経てば回復するだろうけど、そもそも乗り上げたりしなければ誰も嫌な思いをしないで済んだ筈。
何年も前の話だけど、北島西海岸沖で砂鉄を積んだ船がエンジン故障のため漂流した。大事に至らず復旧して安堵したら性懲りもなく翌年また現れて、合計3度エンジン故障で漂流した。故障する度に船はサーファーのメッカであるラグランに向かって漂流し、その時の民間の怒りはちょっとやそっとではなかった。ポンコツ船を平気で使う神経が分からなかったし、あの時ほど二引きが情けなく見えたことはなかった。
船は上手に使えば便利なもの。今回の座礁の原因がとても気になる。
Sunday, 16 October 2011
10番の対決
1987年ラグビーワールドカップ@オークランド
準決勝 ウエールズ対フランス、NZ対オーストラリア
決勝 フランス対NZ
優勝 NZ
2011年ラグビーワールドカップ@オークランド
準決勝 ウエールズ対フランス、NZ対オーストラリア
決勝 フランス対NZ
優勝 そりゃ歴史は繰り返すだろう
NZ10番のカーターが怪我で戦列を離れた時、ダメかもしれないと誰もが密かに思った。控えのスレードは良い選手だけど、カーターに比べるとかなり頼りない。シーズン中、顎を2回骨折しながらもここまでたどり着いた不屈の精神!
と思いきや、これまた怪我で早々に戦線離脱してしまった。
で、お呼びのかかったのが22歳のアーロン君で、本来は今頃ディズニーランドでホリデー中のはず。選考にもれて地元でスケボーに励んでいたところ、ヘンリー監督の鶴の一声で呼び戻された。
元がん患者とは思えないはつらつとした動き。と、一応褒めておくけど、なんせ84キロと体重が軽くて、敵にぶつかるとはねっかえってしまう。山椒は小粒でピリリと辛…ポーン。4年後のイギリスでも活躍するだろうし、8年後の日本開催では選手としてピークに達しているかもしれない。クルーデン、アーロン・クルーデンです。お見知りおきを。
NZラグビーの思わぬ掘り出し物に比べて、オーストラリアの10番クーパーには、シーズン中からブーイングが続いている。非難を自粛するようお達しまで出た。なぜそれほどまでにNZで嫌われているのか。次の中から選べ。
1.若いのに態度が超XXL。
2.NZ生まれ。
3.シーズン中NZの大将マッコーの顔に膝蹴りを入れた。
どれも正解だけど3.が一番大きな原因。悪意が見え見えだったし、謝りもしなかった。なんてこった。
南半球対北半球の因縁対決、ロシア対アメリカの因縁対決、イギリス対スコットランドの因縁対決。ドラマが山盛りのワールドカップも残すところあと一戦のみ。NZ人が監督するチーム(日本、ウエールズ、オーストラリア、カナダ)の中ではヘンリー君が勝ったけど、チーム一丸となってウェブエリス杯を取り戻す来週が待ち遠しい。
準決勝 ウエールズ対フランス、NZ対オーストラリア
決勝 フランス対NZ
優勝 NZ
2011年ラグビーワールドカップ@オークランド
準決勝 ウエールズ対フランス、NZ対オーストラリア
決勝 フランス対NZ
優勝 そりゃ歴史は繰り返すだろう
NZ10番のカーターが怪我で戦列を離れた時、ダメかもしれないと誰もが密かに思った。控えのスレードは良い選手だけど、カーターに比べるとかなり頼りない。シーズン中、顎を2回骨折しながらもここまでたどり着いた不屈の精神!
と思いきや、これまた怪我で早々に戦線離脱してしまった。
で、お呼びのかかったのが22歳のアーロン君で、本来は今頃ディズニーランドでホリデー中のはず。選考にもれて地元でスケボーに励んでいたところ、ヘンリー監督の鶴の一声で呼び戻された。
元がん患者とは思えないはつらつとした動き。と、一応褒めておくけど、なんせ84キロと体重が軽くて、敵にぶつかるとはねっかえってしまう。山椒は小粒でピリリと辛…ポーン。4年後のイギリスでも活躍するだろうし、8年後の日本開催では選手としてピークに達しているかもしれない。クルーデン、アーロン・クルーデンです。お見知りおきを。
NZラグビーの思わぬ掘り出し物に比べて、オーストラリアの10番クーパーには、シーズン中からブーイングが続いている。非難を自粛するようお達しまで出た。なぜそれほどまでにNZで嫌われているのか。次の中から選べ。
1.若いのに態度が超XXL。
2.NZ生まれ。
3.シーズン中NZの大将マッコーの顔に膝蹴りを入れた。
どれも正解だけど3.が一番大きな原因。悪意が見え見えだったし、謝りもしなかった。なんてこった。
南半球対北半球の因縁対決、ロシア対アメリカの因縁対決、イギリス対スコットランドの因縁対決。ドラマが山盛りのワールドカップも残すところあと一戦のみ。NZ人が監督するチーム(日本、ウエールズ、オーストラリア、カナダ)の中ではヘンリー君が勝ったけど、チーム一丸となってウェブエリス杯を取り戻す来週が待ち遠しい。
Monday, 10 October 2011
不真面目でしょうか
健康食品の翻訳のお仕事をいただいた。ありがたくやらせてもらっています。「デルマ」がどうしてもダルマに見えるし、「モリンガ」はモモンガに見えるし、「オリベム」では(年が年なだけに)べム、ベラを思い出してしまうけど、決して気を抜いている訳ではないんです。
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