変な子ね、と言われ続け、実際変でしょうけど、私はなぜか移植に興味がある。昔、島根県で初めて生体肝移植が行われた時、新聞で経過を追ったし、マッサージの勉強の一部だった人体学もおもしろかったし、大学の翻訳の授業も保健部門を選んだし。まるで人生設計に当てはめてないところがすばらしい。
こちらのTVドキュメンタリーでSituation Critical というシリーズが始まった。オンデマンドで、最新のエピソードはネットからも見れる。
日本での臓器提供が、希望薄から希望有りに移っていくのとは反対に、NZでは未だに希望は薄い。もちろん宗教上の理由、文化上の理由など考慮しないといけない。モルモン教は輸血も受け付けないし、マオリ人にとって体の一部を取るのは非常に縁起が悪い。それとは別に、免許証にドナーになると明記されても、家族がダメと言って施行できない場合がある。脳死と宣告され、ドナーと分かっても、家族がいやなら無理強いできない。法的書類であるはずの免許証の威厳は低い。
ちなみに、私はドナーになると免許を取った時に意思表示したし、免許証にも明記されているので、どこの誰かが拒否しようものなら、化けて一生そやつに取り憑いててやろうと思う。軽々しく私の意思を無視したら後が恐いからね。
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