Saturday, 20 November 2010

炭鉱事故

南島北部西側は、炭鉱で支えられている。今回事故があったとこの石炭は日本、中国、インド向け輸出用。自然保護と京都議定書に挟まれて、あーだこーだと言われ、今回の事故で、自然保護団体は益々声高に閉鎖の正当性を訴えるかもしれないが、炭鉱が閉鎖したら地域は経済的に存続が難しいほど、一産業に頼っている。未確認の29人の内、最年少は17歳、最年長62歳。オーストラリア籍2名、スコットランド籍2名、南アフリカ籍1名を含む。

今日はニュースが延長されて詳しく報道するも、悪天候で救助が待機させられ、進展はない。チリと違って垂直なシャフトではなく、山腹に向かって地面と平行にトンネルを掘った炭鉱だということ。トンネルの距離は数キロで救助が入るとなると徒歩。救助は炭鉱のベテランがボランティアで入る。

以前も南島で、洞窟探検中の外国人が出れなくなって救助されたが、その時活躍したのはボランティアの洞窟家。NZのレスキュー隊はものすごく優秀だが、それでも特定の技術に長けてるベテランにはかなわない時がある。

湧き水には事欠かない筈だと言うが、早く皆無事出て来れますように。

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