にわかに世間を騒がせているのが、最近ゴールドキウイの農場で見つかったPsaのバクテリア。日本のキウイ農園では80年代に既に報告されているとか。つるがやられるが、果実に影響はない。NZでは今シーズンの出荷は幸いピークを過ぎているが、問題なのが来年の生産高。それになんたって農場の規模が大きく、検疫目的で農作業がストップすると、地域の経済にド~ンと響く。農場職員は今後の不安でお財布をピッタリ閉じているし、ここにきて、つる剪定のアルバイトは働けず、バイト代が入らない。付近の商店街、農場にさまざまな製品を卸す関連業者、さらには養蜂にまで影響が及んでいる。
農業国にとって、蜂は欠かせない媒体。今、交配をさせないと来年の果実は実らない。でも、蜂が花粉以外にもバクテリアをばらまくのを懸念して、農場主が養蜂家にストップをかけているのだ。奇しくも横浜アペックで日本に市場拡大を詰め寄っているキー首相。タイミング悪かったね。
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