Thursday, 31 December 2009

謹賀新年


分厚い雲で写真はムリかと思われたが、なんとかセーフ。 初日の出を拝んでない方は、隙間から?と言わず、この際何でもいいから拝んで拝んで パチパチ。(海岸ではさすがに恥ずかしいのでしませんでした)
今年も1年健康で過ごせますように。





新年初出漁。タカプナのビーチはボートランプがあるので、皆さん家から車でボートを引っ張ってきてお出かけになります。めでタイ魚が釣れるでしょうか。

本年もよろしくお願いします。


Saturday, 26 December 2009

グリンピース


さやいんげん、さやえんどう、そらまめ、えだまめ、くろまめ、だいず・・・
どうしてグリンピースは日本語の名前をつけてもらえなかったんだろう。
シューマイももうちょっと新鮮なグリンピースを乗っけてくれれば、指でピンとはじいて残す事もしなかったのに。

Saturday, 19 December 2009

寄付

NZでは、寄付を募り、ボランティアに頼る団体が多い。毎月、毎週のように「~寄付週間」「~寄付月間」がある。良く言えば、NZ人は同情心がある、助け合い精神に満ちている。悪く言えば、政府の補助があまりに乏しく、チャリティ-機関がなければ途方に暮れる人々で溢れている。金持ちと貧乏の差が激しい社会だが、大概金持ちは宣伝効果がないと寄付しない。普通人の塵も積もれば山となる小銭の寄付で頑張るところが多い。かと言って、毎週毎月小銭を寄付していたら、普通人は誰でも食っていけない。ので、決めた団体にだけ寄付するといい。5セント玉がなくなる以前は空きビンにせこせこ貯めていた。一杯になったら寄付する。いつだったかそれを見た父が嫌そうな顔をした。彼は寄付をしない。

NZの公定歩合は6週間ごとに見直される。現在2.5%で少なくとも来年中旬までは上げないつもりだと総銀総裁は明言している。従来不動産に投資するのが最も好まれていて、それに絡んで銀行が融資で利益をぼったくるパターンをやめさせたいそうだ。家を何軒も購入し、すごいローンを抱えている人は結構いるらしい。現在NZに個人での資産、物件の売却益税、固定資産税相当はない。不動産を利用して、年度末の調整でうまく損益を計上し、高収入でも高い税金を払わないですむどころか、なんとか払い戻しにまで持っていく人は多い。銀行も個人もあの手この手でヨク頑張る。   

温暖か?

マイナス12度のコペンハーゲンで温暖化の心配をして、帰る頃は場所によって大雪だったりして、なんか矛盾がある。NY市長、チャールズ皇太子はプライベートジェット、日本の首相は政府専用機、米は大統領専用機。シュワちゃんは?ゴアさんは?Practise what you preach. だから右よりのラジオホストにcopen-hagen でなくてcrappen-hagen / carbon-hagenと言われるんでしょう・・・温室効果ガスの値は誇張されてるという科学者もいるし、ゴアさんとチャールズ君は大げさでボロが指摘されるし。そんな事はかまわずNZでは、牛が毎日ウンチをしメタンガスが発生しています。

Monday, 14 December 2009

オードリ-

オードリーは社会人大学生で60才過ぎだと思うが、まあ、小森のおばちゃまみたいな感じ。見かけは全く東洋人。おじいさんが中国からフィジーに移住し、オードリーはフィジーからNZへ移住した。中国語はしゃべれないので大学で専攻勉強している。自慢の息子は世界各国のハイアットホテルで勤め、東京のハイアットを最後に表参道に自分のレストランを開店。

www.tworooms.jp

おっしゃれ~。いいなあ。

Sunday, 13 December 2009

料理もなかなか大変です

http://cookpad.com/ いつもお世話になっています。

きのうはhttp://cookpad.com/recipe/960583のおかげでもやしを捨てずにすんだ。野菜も食べれて満足。アボカドがそろそろ終わりで値段が上がってきた。大好きなアボカドは前の家で種を植えたら芽が出て数年にょきにょきと伸びたが、引越しで手放して残念。自分の家が持てたらレモンの木を植え、アボカドを植えと、考えるだけ楽しい。料理は本を見たり色々な人に教えてもらった。ピーマンは丸のままへたの近くをスポーンと切ってたら、縦にまず切って手でへたと種を一緒に取ればいいんだと教えてもらった。なるほど母のピーマンが小さかった訳だ。

新鮮なグリーンピースで豆ご飯も炊いたし、正月はもしかしたら栗きんとんとお雑煮を作るかもしれない。思いがけずいただいたせんびきやの栗と大事に取っておいたおもち。今使わずしていつ使う!年明けはテレビでテニス観戦が決まり。忘れておもちが黒焦げになりませんように。

オーストラリアオープンの練習台と言えば聞こえは悪いが、今年は日本から新進のスマップと復活女王が来た。スマップはケガで棄権、女王はあっと言う間に敗退し、姿も見れなかった。スペイン勢は優勝して来なくなったナダ-ル以外、フェレア、フェレーロと毎年しつこく来る。今年優勝のデルポトロは「タイトルを守りに来年も来る」とのたもうたが、ランキングがめちゃ上がり払えなくなったし、呼んでも来ない。来年はダブルスで話題のアメリカの双子が来るそうですごく楽しみ。熱いおもちをふーふー突っつきながらTシャツ裸足で見る事にしよう。

Thursday, 10 December 2009

燃えています

私は意地悪が嫌いだ。自分が意地悪されるとしょげ返ってうなだれ再起不能に陥るが、人が意地悪されると復讐をせねばと燃えてしまう。たいてい誤解とか小さい小さい事だったと判明して、「騒ぎすぎた」と反省するのだが、今回は銀行が絡んでいるので、目は爛々と輝き、すでにサイトのご意見箱に言いたい放題書き込んだ。送金した銀行と受け取るはずの銀行と、どっちの責任かは分からないが、それを調べようとしているのに不親切この上ない。知り合いは「もう疲れた」と言い、おしりをたたいて苦情ホットラインに電話する様メールを送るが「もう1日待ってみる」と弱気。お金が消えていいなんてあり得ない。サランラップをくれたり、調べて折り返し電話をくれたり、あの親切な日本の銀行はどこへ行ってしまったんだろう。

Friday, 4 December 2009

なぜなんだ

今まで成績は全てABC段階だったのに、翻訳は「P」と付けられてうろたえ、今でもすっきりしない。なぜ統一できない?Pはパスの事でCに等しいのかと、眉間にしわを寄せて先生にメールを送ったら、あなたは総合でB評価は確実に取れているとの返事。なら、なぜそう言わない。と、ここまでにしておこう。しわが深く刻み込まれないよう慌てて伸ばす。奨学金を返す気もないし、以前別の所の短期英語教師養成コースで勉強取得したポイントも、めでたく認められたし、終わりよければ全て良し。終わってしまえばこっちのもの。

来年必修でやらされる職場トレーニングの心配を始める。大学内の英語クラスで教師アシスタントができないか打診。まだ来年の科目内容は分かってないから、はっきり言って見切り発車だが、何を早くしないとまずいとか既に広まっているから、とっとと自己紹介で名乗りを上げる事にする。これ以上の近場はないし、他に探そうにもコネもないし、このせちがらい時期にわざわざ学生を引き受けてくれる職場はないだろうし。こんな事、最終学年の大学生はどこでも昔からやっていたのか?

Sunday, 29 November 2009

夏の客船

12月1日から正式に「夏」だけど、この時期夏にしては毎年はっきり言って涼しいと、口を開けば皆文句を言う。温暖化現象の話をしようものなら白い目で見られ、「ジョークだよ」と、慌てて付け足してももう遅い。コペンハーゲンでの国連集会で世界の天候変化を協議するのに、わざわざボクが行く必要はないと繰り返して動じなかったキー首相は、オバマ大統領が「行く」と言った瞬間に、考え直してお出かけする事にした。親米にしても、見事なシンクロ。南極大陸から離れて漂流していた氷壁は、NZに向かうと見せかけて、別方向に進路を変え、観光業者はがっかり。来るハズでこない夏と氷壁、行かないハズが行くキー首相。期待を裏切るとその反動がなかなか厳しい。これからやって来る夏の客船には、期待はずれと思われたくないものだ。

http://www.poal.co.nz/cruise_ships/cruise.asp

オールホワイツ

NZの宗教は言わずともラグビー。オールブラックスも最近はダメダメだったが、今年最後の対フランス戦で満足な結果を出し、どうにか面目躍如。ヨーロッパではフットボールと呼ばれるサッカーは、NZでは4年に一回ワールドカップの時だけ主役になる。もちろんNZは出場しないから、それぞれお気に入りの国を応援する。それが今年はワールドカップの予選に勝っちゃって、28年振りに本選に進む事になっちゃったから、まるで世界一になったような大騒ぎ。最後に出場した’82年組はテレビラジオに引っ張りだこ。来年、南アフリカで開催されるのを今か今かと待ちきれない様子。本場プレミアリーグの経験があるのは、ブラックバーンローバースのキャプテン、ネルソンだけ。お願いだから本番前にケガしないでね。頼むよ。

エレバス

エアNZの南極遊覧飛行ツアーが、エレバス山に墜落してちょうど30年経った。奇しくも去年同じ日に、フランス沖で試験飛行中のエアNZ機が墜落し、こちらも全員亡くなった。
後者は幸い全員遺体が見つかったが、前者には同じ奇跡は起こらず、11月28日、1周年と30周年を記念してNZ、フランス、南極で同時に鎮魂祭が行われた。たしか日本の著名な女性登山家のご両親も南極飛行に参加して帰らぬ人となったはず。
機体はそのまま南極に残り、天候や季節によって雪に見え隠れするらしい。おすたかの日航事故現場にまいるのも大変らしいが、こちらは事故後の責任転嫁、当時の政治家の関与、証拠隠滅等がだんだん明るみに出て、調査され解明されるなどで、30年経ってやっとエアNZから正式なお詫びがあり、初めて家族6名だけ南極にお参りに行けた。天候が悪く事故現場にはまだ行けず、スコット基地で待機中。事故原因も機長の操縦ミスでなく、知られていなかった自然現象によるものだと分かったし、場所が場所なだけに人間が小さく感じられる。

いちご


いちごの季節到来。もうちょっと経てば、暑さでもっと甘くなってもっと安くなります。でもマーケットであれだけ、さー買っていけ!と言わんばかりに高々と積み上げられたら、あっスーパーより安い!と(騙されて)ヨロコンデ買ってしまうのは、私だけではないはずです。

Saturday, 21 November 2009

つなひき

なんといっても運動会の花形は綱引きだ。まあご父兄のムキになること。子供の番のときは、片手でビデオ録画しながら我が子のすぐ横で‘PULL!’ なんて声張り上げちゃって。お父さん、再生したら自分の馬鹿でかい声バッカリで、画像の子供は影薄いんじゃない?かくいう私も両腕が妙に筋肉痛です。パン食い競争も玉入れも遠い昔がなつか・・・ まるで覚えてないわ。 

Wednesday, 18 November 2009

アルミホイル

初めて髪にアルミホイルを巻いた。何のことはない、初めてハイライトを施したのだ。香港出身の元生徒が理容学校に通い始めて早10ヶ月、カット、トリートメントときてついにアルミホイルにまで進んだ。結果は先生が大喜びするほど上出来。内心ホッとするが、初めて彼女にカットされた後の極度の安堵感に比べたら、感激は小さい。2時間かけてのカットは、する方もされる方も精神的になかなかしんどかった。する方は緊張をみなぎらし、される方はその緊張を全身で受け止め、リラックスとは程遠い世界にいた。それが今回は余裕でお茶まで入れてくれ、前髪だけついでにチョット切ってもらい、すっかりお客様をさせてもらった。次行けば絶対いすに座って舟を漕ぎそうで恐い。でも来週は最後のクラスで、来て欲しいと言われれば行かないわけにはいかない。口を閉じて居眠りが出来ますように。
それにしても、英語でよく頑張ってついていったな。えらいぞ。

Wednesday, 11 November 2009

ラジオ体操第一

こちらの学校は、1学期10週間で年間4学期制である。学習会もそれに合わせるが、子供たちが日本の文化を味わえるよう毎学期行事が組み込まれる。4学期は運動会とお正月会、おまけに9週間で終わりという事で、あっと言う間に過ぎると思ったら大間違いだった。取り合えず授業をあと一回したら運動会。ひとつひとつこなしていかないと。青、白、黄色、赤チームに分かれ、それぞれの色に服を合わせて欲しいといわれ、赤いTシャツをディスカウントショップで購入。洗濯したら間違いなく色落ちするだろう。でもって、ラジオ体操の担当になったもんだから、ユーチューブで一生懸命練習する。涙ぐましい。先生という職業を見る眼が3学期間という短い時間で、なぜやるんだ、というか畏敬の念を抱くまでに変わった気がする。損な商売・・・

Tuesday, 10 November 2009

フィジーもなかなか大変です

クーデターでちゃっかり政権を握り締めたバイニマラマ氏が、腐敗を払拭しないといけない、それには時間がかかるので、来年までに民主的な選挙はできないと言う反面、裁判官を自ら選び、軍部でまわりを固め始めてだいぶ経つ。その間に、NZ代表が追い出され、その代行も追い出され、赴任が再開したら新しい代表も先日追い出された。テレビ局のレポーターも追い出され、オーストラリアも代表、レポーターが追い出されている。今、フィジー渡航が制限されている理由は、代表事務所が人不足、責任者不在のため、なにかあった時にNZ人の世話等に対処できないからだそうだ。

だいぶ前だが、フィジーに語学留学して夏休みでNZに来ました、という日本の方に会った。情勢不安じゃないですか?と聞いたら、おおげさなんだと言われた気がする。実際、NZ人でももう慣れて旅行も平気でするし、おせっかいを言うつもりはない。

ただ、軍事クーデターだから国際空港を占拠されたら出られないからね。緊張があった時、豪NZは軍の輸送機を出すけど、自国民の避難を優先するからね。サモアの自然災害と違った意味で、なんともやるせない。

アーミステス

The Eleventh hour of the Eleventh day of the Eleventh month
明日はArmistice Day.
11月11日の11時に第一次世界大戦が休戦になったのを記念して、祭日ではないが毎年記念式典があちこちで行われ、若い世代に受け継がれる。
ハロウインも終わり、メルボルンカップの熱狂も覚め、ガイフォクスの花火も静まり、クライストチャーチのみカップデーで盛り上がり、アーミステスも終わると気が付けばあと6週間でクリスマスとなる。

注1)メルボルンカップはオーストラリアで行われる競馬だが、たいていのNZ人は馬券を握り締めているか、社内スイ-プと呼ばれる賭けに興じる。2年前だか日本の馬が1,2位をたしか独占した。注2)カップデーは競馬でもトロッティングと呼ばれ、ドライバーは貨車というよりワクに乗り猛スピードで馬にひかれる。

結果待ち

後期も終わり、今は結果待ち。実にいやな期間だが指をくわえて待つしかない。提出物を出さないで結果を待っている訳ではないから、「ウン」とか「スン」とか言ってくるだろう。翻訳のクラスの誰かが、皆でお茶を飲みましょう!と言ったらしく、先生からメールがまわってきた。まだ他の試験等が終わってない時に。
結果も出てないのにそんな悠長なことがよく言えるな!お茶会の後で「サクラチル」が来たらどうしてくれるんだ!誰が言い出しっぺか頭の中で怒りながら考える。あのおばさんしかあり得ない・・・

ヨロコンデ、参加させてもらいます・・・ 

Sunday, 25 October 2009

プロクレ

procrastination という単語はテレビのコマーシャルで覚えた。やらなくてはいけない事があるのに、やりたくないからわざと他の事をして時間を過ごす。
辞書-(ぐずぐず)先に延ばす。

後期も終盤追い込みに入り、今週は試験ひとつ、来週は試験ひとつと提出ふたつ。提出する物を作るのが先か、試験勉強が先か非常にデリケートな問題に突き当たる。どちらもやりたくない。

プロクレで掃除までしてしまった。

Tuesday, 13 October 2009

英語もなかなか大変です

大学の課題を必死で書いて出しても、「意味がよく分からない」と赤座布や?マークを頂戴することがある。実際、書いた本人も字数を稼いでるだけで、何を書いたのか正直分かっていない。参考文献もまさか全部は読めないし(理解できないし)、でも引用はしっかりさせてもらっている。授業は参加する事に、課題は出す事に意義があると割り切っているが、外国に住むにあたって、英語はできないよりできた方が良いだろうとつくづく思う。
NZに住む日本人のブログで評判との噂を聞き読んでみたら、ブログはもとよりコメントがめちゃめちゃ面白かったのがこれ http://ameblo.jp/merupo/entry-10350463654.html

昔、職場の後輩がwarehouseを、「ワレハウスって何ですか?」と聞いたのが懐かしい。めぐちゃん、元気かな。

Saturday, 3 October 2009

サモアの津波

津波というものは、日を追うごとに被害がどんどん明らかになるものだと分かった。NZのサモア人口は相当なもので、大学の翻訳のクラスでも、サモア出身のお父さんが頑張っている。ちょうど授業のある水曜日の朝に津波が発生して、お父さんが来なかったので大丈夫かとメールを送ったら、空港まで行ってから、自分の家族の無事が分かったそうだ。ただ、奥さんの家族の安否は分からない。

私は野次馬な方だと自分で思っていたが、実に謙虚な野次馬だという事が分かった。ラジオで津波の注意として、海岸には近ずかないよう何度も流れたので、そうだな、危ないなと思っていたら、6時のニュースで海岸の駐車場は野次馬で一杯だったと分かった。あるお母さんは子供たちを連れて海岸に下りようとして、警察に「本当に何があるのか分かっているんですか?」と聞かれていた。あれでもし実際津波が起きていたら、あのお母さんは警察の注意が遅すぎると、真っ先に抗議したと思う。

タカプナに津波が到達するまでに、いくつか島でブレーキがかかるだろうけど、もしもの時はとりあえず数少ない高台に避難しようと思う。

Saturday, 26 September 2009

The Gallagher Great Race

ボートに興味がない人には全くおもしろくないが、NZはローイング大国である。岐阜で総なめの記憶はまだ新しい。
毎年9月にワイカト川で行われる、ワイカト大学エイト対招待大学エイトの4.2キロ逆流レースがこのガラハ-記念杯。8年目とケンブリッジ対オックスフォードに比べたら浅い歴史だが、ケンブリッジは過去4回、オックスフォードは今年で2回目の挑戦。見てみないと分からないと言う事で、

http://www.thegreatrace.co.nz/video.php

で過去のレースもどうぞ。時計も1時間ちゃんと進めたし、ボートレースも終わったし、あとはアラスカからの渡り鳥第一陣が到着したことを告げる、クライストチャーチの教会の鐘が鳴れば、夏の準備はほぼ整う。

Friday, 18 September 2009

大家とたんぽぽ

あと1週間で待ちに待った夏時間が始まる!これでロトが当たったら世の中ばら色パラダイス。
2年程前だが、友人の息子が昔使っていた小学校2年生の教科書を送ってもらった。カバーが違えど今もほとんど同じ内容。中悪魔どもは実年齢は3年生だけど、週1時間では追っ付けず未だ2年(上)「たんぽぽのちえ」。たんぽぽと綿毛の実物を探して解体させようと思い、フラットの窓の前のたんぽぽが綿毛になるのを待つ。

さて、今の大家は台湾からの移民で、大抵のものは自分で直す。フラットの蛇口の漏れ、お湯のタンクの不具合など言えばすぐ見てくれる。それでいて普段は全く干渉しないので、実に居心地が良い。大家は当然自分で芝を刈る。ただ刈るだけでなく、芝とコンクリの境は電動の端切りできれいに揃える。四角い庭を丸く刈るお宅とはいささか違う。大家の芝刈りの音が聞こえた。窓を閉めてもなかなかウルサイ。やっと静かになって窓を開けたら・・・

たんぽぽは影も形も無く消え去っていた。

Friday, 11 September 2009

発表会

発表会がやっと終わった。当日はあっけないほどすんなりいった。今までのイライラ、フツフツは何だったの?訳が分からないまま終わったが、深く考えるのはやめた。アルゴリズム行進はめちゃよかった。先週は女の子達が傍観者になって、私はかんしゃく玉ならぬゴシャクダマを内心破裂させた。先輩の先生方に指導してもらってなかったら、どうなっていたか分からない。当日はとにかく褒めまくる事、大勢の大人の前に立つだけでエラインダカラ。それもそうだと思い直し、仕切りなおし。

今日は楽しい一日だった。みんな、ありがとう。あと2週間で学期休み。宿題もう用意してあるからね。
アー疲れた・・・・

Saturday, 5 September 2009

春が来た

9月からカレンダー上正式に寒の戻りがここ数日あるが晴天続き。先月末は派手派手しい春雷で、ステージさながら登場する音響効果とピカピカ照明のスポットライトばっちり、もうちょっと遠慮っちゅうものをワキマエタラ?

提出物を二つ出し、中間休みに入る。

アニメを論じていたポピュラージャンルという教科は、最初のTin Tinからゲド戦記、もののけ姫を経て、休み前にSFに突入した。キアヌリーブス、ロバートダウナジュニアなどの俳優とグラフィックが合体の「A Scanner Darkly」という映画を見せられ、困惑する。おまけに、作者はI Chingの影響を多大に受けているから、その方面から設問に取り組め、などと言われたって。その前はもののけ姫と神道の関係ですっかり訳が分からなくなっているのに、まるで迎え酒。

ちなみにI Chingとは易経の事だった。四書五経をはるばる南半球に来て勉強するなんて・・・信じられない。ちなみに私は日本史、漢文、古文はほとんど寝ていた。悪い夢なら早くさめてほしい。

Monday, 10 August 2009

春よ来い

おまわりさん。

バス停で、少しでも冷たい風を避けようと、着膨れして丸くなっている私の前を、半そでシャツにチョッキで堂々と歩かないで下さい。鳥肌が立ちます。

Friday, 7 August 2009

長女長男

ふと思い立っただけだが、中悪魔たち8人を見ているとなにやら論文が書けそうだ。長女が二人、長男二人、2番目が女二人、男一人、三男がひとり。一人っ子はなし。三男が一番のオールラウンドプレーヤーで自然そのもの。個人面談は、お母さんも私も問題がなく、記録的な15秒で終わった。利己的なのは長女一人と長男一人。かと思うと別の長女は、おかあさんの手伝いや弟妹の面倒で、どんなに助かっているかを、お母さんが個人面談で教えてくれた。真ん中でふわふわしていて困ると言われた2番目は、漢字で驚異的な強さを見せている。男の子と女の子は成長過程が違うというのが、少し分かってきた所で、男女の違いではないのかもと、謎と不思議はさらに深まりそうだ。

Saturday, 1 August 2009

anime


なんと、「アニメ」はすでに英語です。ツナミ、スシ、ワサビ。英語圏で母国語が英語の人が、アニメだのツナミだの言う度に、なぜか非常に心地悪いのはなぜでしょう。慣れてないからか。で、後期の科目の一つで、アニメ、まんが、ファンタジーは文学と言えるかどうか考える。研究発表している人がたくさんいて驚き。深く考えないでパスする事だけ考えよう。

翻訳のクラスでは母国語で動画を探してそれを英語に直すよう課題が出て、はじめて「ブリーチ」なるアニメをユーチューブで見た。何も分からないから、ウイキペデイアでどういうモノかを探す。日本語を教えている高校生はアニメにどっぷり。美術専攻なので、「ワンピース」のエースを元にポスターを作ってくれた。ついでに「まんがは文学だと思いますか?」とふったところ、「お母さんは時間のムダと言います」。日本語がますます上達してうれしい。

Wednesday, 22 July 2009

風邪

子供の頃はしょっちゅう鼻血を出し、涙が出るほど苦しい咳が出る風邪をひいた。めでたく成長した今は、鼻血はすっかりなくなり、咳は数年に1回出るか出ないかになった。咳が出そうになったら、あめを一つなめれば、あそこまで苦しく、肋骨が痛くなるほど咳き込まないですむのだが、なんせ数年に1回だと忘れてしまう。「あ、そうだった!」と布団の中で思い出し、朝スーパーへ。脇をしめて咳がなるべく響かないようにするが、そういう時に限ってくしゃみも出る。

H1N1で11名亡くなった。喘息や肺疾患など呼吸障害がある時にばい菌を拾ってしまうとまずい。せっせとうがいをし、バナナ1本オレンジ1個キウイフルーツ2個りんご1個食べた。食欲は普通だ。

後期第1週、タオル、あめ、ティッシュ-の蓄えをしっかり持って戦闘準備万端、バスに乗る。私、勉強しに行くんだっけ?

Thursday, 16 July 2009

NZで大きな地震

え? どこどこ?


今日の地震関係ニュースです。
震源地に近いTuatapereの町のパブでインタビューしました。
どうでしたか?
いや~。すぐ日本のテレビ局から電話がかかってきちゃってさ。驚いたよ。けが人がいないって言ったら、向こうがビックリしちゃってさ。でもどうやってここの電話番号調べたんだろう??

ちなみに震源地一帯は、人が住んでいません。

Tuesday, 14 July 2009

Ponyo

ポンヨかと思っていたらポニョだった。国際映画まつりに最後に行ったのは何年前?その時はハウルを見た。ポニョは人魚姫というよりニモみたいでカワイカッタ。いいなあ、ジブリ。でもやはり、一番はトトロ。私は映画の吹き替えがだめ。アニメでも吹き替えで元の声でないなら見ないほうがいい。トトロは吠えるだけだから吹き替えはいらないだろうけど。でもとにかくだめ。

で、お昼に麺達でラーメンを食べた。最後にとんこつラーメンを食べたのはいつ?おとそのような乳白色、まったりとした味、この後2年は食べないでもいいと思えるコク。美味しかった。8ドルで良心的。ここはどこ?来週から後期、ガガガガ~ン・・・

Friday, 10 July 2009

前期結果

おかげさまで全部パス、ほっ・・・
各教科B以上取らないと、奨学金が「もらえる」から「ローン返済」になってしまうが、それもクリア。あと後期もなんとかクリアしたら「ごちそうさまでした」と言える。昔、口に一度入れたものは絶対もどさないというすごい先生がいた。今年は自分がそんな心境にある。マックを使わされた学部必修教科は、A+をもらってしまった。学校の機材を窓から捨てないでヨカッタ。

Thursday, 2 July 2009

Migaloo

ミガルーの姿が確認されたと、今日のニュースで言っていた! よかった、元気だった!ミガルーは真っ白のザトウクジラ。80年代後半に初めて報告されて以来、ファンは後を絶たない。オーストラリアの東を今仲間と北上中。暖かい海域を目指している。真上から撮った写真が新聞に載って以来、すっかりとりこになってしまった。名前はアボリジニでwhite fella。長生きしてほしい。日本の捕鯨船がザトウクジラも狙っていると報道された時、ミガルーが危ないと豪NZで熱くなった。ミガルーにもりを向けたら、ただではすまされない事を、捕鯨団体は知っているのだろうか?理解できないだろうな、どんな仕返しされても。

雷と電気

NZの電源は三つ又でスイッチがある。3つめはアースとか。建って4ー50年の家で、建った当時のままの配線の家は珍しくない。雷が落ちて、コンセントが黒焦げになった写真が何度も地方版新聞に載る。運悪くというか、雷が落ちている音が聞こえるのにパソコンなど使っていると、コンセントとパソコンが黒焦げになる。
オークランド中心部は、スカイタワーが建ってからその避雷針が落雷をすべて引き受けてくれる。ここタカプナは高層ホテルアパートが2棟建ったおかげで、落雷はそちらの避雷針へ。タカプナより北の住宅地は、高層ビルがないので民家に落ちる。先日雷の音で「春雷か!」と春を待ち望むあまり、心が躍ってしまった。よく考えなくても、そんな訳ないじゃない。急に我に返ってパソコンを閉じたとたん、ガガガ~ンと威勢のいい音が外でした。
コンピュータの人に言わせると、NZの電気は「きたない」そうだ。私には電気が見えないので、よく分からない。ただ、power surgeには気を付けないといけない。電流が一列で行進しないで、時々ワッと押し寄せるのだ。皆で渡れば恐くない赤信号のようなものだ。これで電気製品、特にパソコンはだいぶ傷むらしい。でも、私にはやっぱり分からない。きたないと見えれば拭いてあげてもいいんだけど。

バターとレモン

バター

甘いものが食べたいからビスケットを焼こうと思ってバターを溶かした。溶けたので火を止めて冷ましている間に、少し時間が経ってしまった。さて、と思ったらなんと室温でまたバターが固まってしまった。

私だって寒いけど我慢しているのに何ということ!

暖めたら情けないくらい早くまた溶けた。

ヒーターなんて贅沢、もっともっと寒くなってからだよっ。

NZのバターがそんなヤワでどうするっ。

レモン

ローカルの人しか知らないようなところにレモンの木があって、実が成り出した頃から目をつけていた。ちょうど歩道から手を伸ばしてもぎ取れるうってつけの所に植わっている。民家ではなく地域の運動クラブの敷地内で、前庭の角、道路の先は行き止まり。収穫に行ったらすでに遅し・・・。

いくつか残っているけど、さすがに取りにくい箇所ばかり。無理に手を伸ばしたら枝で目を突きそうになった。これは、やめとけと言っているのだろう。医者に行く羽目になっても、まさか本当のことは言えない・・・

Saturday, 27 June 2009

冬至が過ぎて

ものすごく寒いけど晴天で、あおぞらピーカンシャリシャリぶるぶるから、一転して寒くないけど、ズルズルざーざーグチュグチュびゅーびゅーに代わった。日の出は7時半頃、日の入りは5時10分頃。冬至だったけど柚子湯にも入らなかったし、冬瓜も食べなかった。バスタブがないし、NZの冬瓜なんて考えただけで恐ろしくて探したくもない。

日本からメールで
「今日は30度ありました。いよいよ夏到来です。」・・・

エアメールで夏送ってください。冬あげます、濃霧のおまけ付きで(あ、でも霧が出ると船の汽笛が聞こえて、それは好きなのでおまけはやめます。)

Saturday, 20 June 2009

カリメロじゃないよ、タマリロだよ

tamarillo 別名 tree tomato。中はほとんど黒い大きなつぶつぶの種。昔、パッションフルーツを食べようとした人が、種をどけたら食べるものがなかったと言ったとか。あれもこれも種とそのまわりの繊維を食べるモノ。不思議な食べ物と言えばそれまでだが、タマリロは鉄分、ビタミンC、ビタミンBが豊富らしいので錠剤でビタミンを補給しない人はせっせと食べるべし。くせのある味だけど良薬口に苦し、と言うではないか。



なぜ、こんなに悠長にブログを更新しているかと言うと

1.前期が終わった

2.たなばたや発表会の事を考えたくない

3.たまった埃を掃除するにも窓を開けると寒い

4.ブログをフォローしている人がまた一人いる事が分かった

タマリロ

ビタミンCを取らないと、と思いぶどう、みかん、キウィフルーツ、タマリロを買った。
インフルエンザが原因で、オーストラリアで一人死亡したのはニュースで流れたと思う。ウエリントンでは30才の女性がここ数日、危険な状態が続いている。直接の原因はインフルエンザ。でも、知りたくなくても現実なのが、この人がインフルエンザにかかる前の既存の健康状態。極度の肥満に伴う呼吸障害がもともとなければ、感染しても軽くすんだだろうか。傍でごちゃごちゃ勝手に推測するなら、ビタミンCを取りながらにしよう。
最初に感染者が見つかった高校より、もっと家に近い高校で、1学年丸々自宅待機になった。この高校もけっこう大きいため、学生一人や二人が感染したために、数百人が1週間勉強しないで家にいてイイノダロウカ、という是非論が飛び交う。
自分には恐ろしいほど全く危機感がない。持病もないし小さい子もいないし。申し訳ないなあ・・・まっ、いいか。

Monday, 15 June 2009

マスク

マスクは、今までほとんどした事がない。背が低いので、大抵みなさま私の頭上で、咳なり、くしゃみなりすませてくれる。私も、自分より下の位置に人の顔がある訳がないという大前提でいるから、遠慮なく思い切りくしゃみなりする事にしている。
それでも、SARSが流行った時だったか、鳥インフルが流行った時だったか覚えていないが、日本のマスクを二つ手に入れたのを思い出し、まさか賞味期限もないだろうから、今回のインフルエンザがまたぶり返したところで、出してみようと思い立った。
ぺちゃんこの、袋に入ったマスク二つを探して、あちらの箱をひっくり返し、こちらの服の間を裏表、見て触って確認しても、ミツカラナイ。
最後に見たとき、「これは分かりやすいように、ココにしまおう。」と思ったのは覚えている。果たして、ココがドコだったのか、皆目思い出せない。使わないくせに、見つからないとなると悔しい。散々探してあきらめた。で、片付けようと、空っぽのはずのビニールバッグを何気なく覗いたら、マスクが入っていた。見つけちゃ、いけなかったかしら・・・
帰国した感染者でない、地域内の一般感染が始まり、またたく間に広がっている。果物食べてビタミンC取らないと。

Monday, 8 June 2009

ラッキーバンブー


(見辛くてごめんなさい。どうやったら 90度回転できるのか分からない・・・)
デキタ~
が、まちの花屋にあったこの本物の竹は、わざと節をコイルのようにクルクル巻いたもの。これで幸運を呼び込もうというところか。70ドルはちょっと高いので、写真だけ撮らせてもらった。果たしてそれでもラッキー?これでは竹を割ったような人とは、言えない。


2学期最後のクラスの7月3日は七夕にちなんだ授業をして下さいと言われるし、 3学期の発表会の出し物を早く決めて下さいと言われるし、今日は試験だったし、あと提出物3つあるし、その一つは窓から投げ捨てたいほど嫌いなマックで作成だし、かなわん。

翻訳のもう一人の日本人にご機嫌伺いメールで、死にそうです、と言ったら、既に屍です、と返事が来てしまった。上には上がいるものだ。

Tuesday, 2 June 2009

きくちせんせい

金曜日の4-5時は、5、6歳の小悪魔たち、5-6時は8,9歳の中悪魔たち。小悪魔は大人が言うことを繰り返すから、用心しないといけない。中悪魔に先週、たまらず「ウルサイ!」と連呼。それできくちせんせいを思い出してしまった。

中1は公立に行った。数学のよこたせんせいと英語のきくちせんせいがお気に入り。きくちせんせいはおにいちゃん、よこたせんせいはおじちゃん、といった感じ。きくちせんせいは「うるせー」が口癖。あまりうるさいと「おまえら寝ろ!」と言われた。その後が悪い。「子守唄うたってやる。」それでまた騒いだ。当時中1はA組からH組まで、各クラス46名くらい? 時々英語の時間に近くの空き地に連れて行ってくれた。中間や期末の平均点がG組はよかったらしい。やはり子供はご褒美で釣るのが一番。

中2からは私立に行った。近くに空き地はなかったけど、敷地内にたいそう立派なグラウンドがあった。ペンギン服のシスター方はけして「うるせー」などとはおっしゃらなかった。

Saturday, 30 May 2009

Wheat Bag


電子レンジでチンします。寒い冬に肩に乗せるとほかほか温まるので、肩こりの人には最適です。平たく言えば「麦袋」ですがラベンダーの香りが付いていてアロマセラピーも兼ねています。電気も熱湯も使わないので、NZの不安な電気毛布で火事になったり、NZの不安な湯たんぽで火傷の心配もありません。これで毛布を作ってもらいたいところですが、電子レンジには到底入らない事に、今気が付きました。

Thursday, 28 May 2009

おひさまヒーター

寒い。朝起きたらはんてんをはおり、夜布団に入る前にはんてんを脱ぐ。別にその間ずっと着ている訳ではない。今朝、ゴミを出しに外の短い距離を歩いたら、吐く息が真っ白。6月、7月になったら、家の中に居ながら吐く息が真っ白になる。おまけにオークランドの冬は底冷えがする。足がつめた~くなるとなかなかしんどい。エイ!と家を出て、バス停に向かう途中、太陽がギンギラでまぶしい!冬でもサングラスをする人がいるのは、それなりに理由がある。私はサングラスをかけないが、運転中の青い瞳の白人がsunstrike(正面からの日射し)で玉突きするのもうなずける。普通でも眩しいのに、まるで目つぶしだ。

しかし、紫外線が強かろうが、オゾン層が破れようが、冬のおひさまにはガンバッテもらいたい。天然のヒーターはたいしたもので、思わず冷たい足の裏をそっちの方向に向けて暖めて欲しくなる。背中も寒いので思わず後ろ向きになったりして。顔がほてって気持ちが良い。ビタミンDもせっせと太陽から吸収しないと。天然のヒーターは心も身体もあたためてくれる。

電気カーペットはないのかだって?金持ちは、電気フローリングの家を建てて住んでいる。ふん。

おひさま、あしたも元気に顔見せてね。せんたくしたいから。

Friday, 8 May 2009

子供パワー

全くパワー全開です。毎週金曜日に、日本語勉強会で子供達に日本語を教えることになった。勉強会はお母さん達の運営で補修校ではない。駐在の人はいないと思うので、教職の免許がなくてもプレッシャーはない。問題は子供たち。最初の1時間は国際クラス。6歳くらいだと思う3人組み。子供に字を書かせるのが、こんなに大変とは知らなかった。家庭で日本語を使わないので国際クラス。2時間目はミドルBというクラス。8歳くらいで7人いるからウルサイウルサイ。家庭で日本語を使うので、領事館から支給される国語の教科書を使う。1時間たてばお母さん達に返せるので、実はあまり心配はしていない。しかし、自分が7,8歳のとき、あれだけ元気だったら性格変わってただろうな。ガキどもよ。萎縮するな。でも意地悪はするな。悪いようにはしない。

インフルエンザのその後

ネイピアで警察官が射殺され、立てこもりが30時間以上続いていたおかげで、インフルエンザの「イ」の字もニュースで言わなくなった。今朝正式に確認される前に、新聞、ラジオは「信頼できるソース」からの情報に基付いて、犯人死亡を大きな見出しで発表したけど、売れるニュースが良いニュースなのだろうか?長時間に及んだためにその間、ものすごい噂の行き交い、責任のなすりあいがなされた。週末が明けたら、これも次のニュースにとって代わられるんだろうな。負傷した警察官2名と巻き込まれた市民1名のうち警官1名はまだ危機を脱していない。幸い二日目に警察犬はレスキューされ、軍隊も協力して殉職した警官の遺体は回収された。警察官なんてとんでもない仕事だ。インフルエンザがどうしたって?

Wednesday, 29 April 2009

KAT-TUN

パワーポイントでプレゼンが3科目迫っている。その内、グローバルイングリッシュは、日本における英語の影響を3つの違う側面から述べよ。社会面、文化面、教育面にしよう。の歌手をグ-グル。KAT-TUN。??。曲目と歌詞をグーグル。よしよし英語とチャンポンの「レスキュー」が使えそうだ。写真をよく見たらみな男だった。ユーチューブを聞いたけど、おばさんの趣味ではない。が、そんなこと問題ではない。これは果たして、英語から発展した日本独自の文化と言えるだろうか。こじつければ不可能ではない。

Tuesday, 28 April 2009

豚インフルエンザ

日本から、ダンプ3台分くらい(に感じた)心配メール1通。ありがとう、私は元気です。だからマスク送らないでいいです・・・

日曜日に、メキシコ帰りの高校生グループから豚インフルエンザが見つかったニュースも見た。高校も橋のこっちで、まあ近いけどさして気にならなかった。2校は逐一ニュースで最新情報を聞けるし、3校目はデマカセ。どれもノースショアの学校なので少し驚いた。

そこでハッとするのが普通だろうなあ。
私は体内時差があるらしい。月曜日になってハッとした。

血液検査に行った方がいいかなあ、とヨーグルトを食べながら思っちゃいけない。あれはお腹が空っぽの朝一で行くもの。仕方がないからガッコの保健室に相談に行く。

あの~、大家一家がアメリカ旅行から帰ったばっかりなんですけど・・・

大家さん、インフルエンザの症状が出てるの?

分かりません。留守中の郵便渡しただけで別棟だし・・・

あなたの体調は?

いたって健康です。

じゃあ心配ありません。症状が出たら来てね。


きのう仲間が増えました。


今、ニュースで学生達のH1N1感染が確認された。



Wednesday, 22 April 2009

アンザック・デー

Anzac Day (Australia New Zealand Army Corps)
4月25日、今年は土曜日に重なった。戦争に行ったすべてのニュージーランド人に敬意を払う日。
オーストラリアでも同じく。帰らなかった人たちを偲んで、夜明けと共にdawn serviceで一日が始まる。
各地域には、大抵その町から出兵して帰らなかった人たちの名前がどこかに刻まれている。
ここタカプナでは、市役所の前に新しい石碑が建てられたが、古い小学校の門にも刻まれている。
毎日その前を通って不思議に思うのが、Sisterの肩書きを付けた人の名前がある事。いつ、どこの戦地で?
Anzac DayにはNZ,オーストラリア人が巡礼のようにトルコのガリポリに行く。そこで夜明けを待ち屋外礼拝に臨む。
第一次世界大戦でアンザックの連合隊が最も大きな被害を受けた場所の一つだ。毎年トルコ政府が歓待してくれていたのだが、ここ数年どうもあまり喜ばれていないみたい。若い、戦争を知らない世代がわざわざ行くのは良いのだが、ゴミと騒ぎと観光気分に加えて、人数が膨れすぎてトイレの問題と、どうも地形が危ういらしい。年に1日でまさかと思うのだが。ガリポリ人気は衰えを見せない。
Army CorpsのCorpsは「隊」という意味。pは発音しないのでサイレントp

今年もソロのラッパが奏でるthe last postが響き渡る

Monday, 20 April 2009

ハウル

アニメじゃない。アメリカの詩人ギンスバーグの代表作。
英文学はきらいだ
Howlハウル(吠える)
Hを取ったらふくろうホーホー
ユーチューブに生前ご自身の朗読があるので
本を片手に聞き始めた
長いんだ、これがまた
あごが引けてきたのは感じた
頭を首一本で支えてるんだからたいしたもんだ
まぶたが重くなったのは知ってる
いつくっついたかは分からない

Thursday, 9 April 2009

イースター

むか~し昔その昔、スーパーは土日休みだった。年始は1週間弱休みだった。今は、特別許可なしに開けてはいけない日が、年二日半だけ定められている。グッドフライデーとクリスマスデー。アンザックデーは午後から開けて良い。堂々と法律を破る店が毎年ある(罰金より売上の方が多い)ので、もしかしたら法が改正されるかもしれない。

明日はイースター週間の初日、グッドフライデー。月曜のイースターマンデーまでが、祝日の少ないNZにおいて、貴重な連休。私はちょうど2週間の中間休みの始まり。しかし、それを狙ってか、休み明けに提出物第二弾が重なる。第一弾をちゃんと出したじゃないか!関係ないが、トイレットペーパーが残り少ない。1日くらい大丈夫だろうと思うが、明日スーパーが休みという時に限ってで、伝統のイースターエッグやホットクロスバンは食べなくても何とかなるが、おしりは拭かないといけない。

ヒョウは降るわ、虹は出るわ、寒いわ、日に日に日照時間が短くなるわで、早くも夏時間が待ち遠しい。しかしその前に、パワーポイントの易しい使い方を書いた本を探さないと、休み明けに非常に授業に行き辛くなる・・・

Wednesday, 1 April 2009

フィジョア


フィジョアのシ-ズン到来。昔は高層アパートがなく、一軒家の庭にはフィジョアの木があるのが普通で、わざわざ金を出してフィジョアを買うなんて、と人はバカにしたものだが、昨今は買うか、隣のを取るかどちらかである。私は後者を選んだ。が、小さい。小さすぎる。盗んで文句を言うなんて。ごめんなさい。もう取りません。酸っぱいし・・・

                                                   ごちそうさま~

Thursday, 26 March 2009

漢字は難しい

保険の翻訳の課題は、添削友人のおかげで毎週ちゃんと出せてる。和訳で先生はオランダ人だから、当然翻訳を直してくれる訳ではない。翻訳の過程を、何分かかってどこがナンギだったとか、どんな準備をしたとか、誰にチェックしてもらってどうだったとか。反省とか、参考にするとか。これを日記みたいに書いてメールするのだ。翻訳で使えるオンライン医学辞書も見つけたし、見てくれる人も見つけたが・・・

思わぬ落とし穴があった。

漢字が読めない。

bite-wing X-rays 翼の

periapical X-rays 根周囲の

辞書からコピー、ペーストならできる。でも漢字が読めないから自分でタイプできない。こまった。

オンラインの漢字辞書で画数を頼りに調べて、ヨミカタガヤットワカッタ。でもコウヨクのコウはタイプしても出てこない。「かむ」は噛むしか出てこない。こまった。

和英で、噛[咬]む、とあるので、どちらの漢字でも良いと解釈 「噛翼の」 に変えた。「尖」も6画の漢字を目を皿にして探した。後で落ち着いて考えると、「尖閣諸島」のせん、だった。

Sunday, 22 March 2009

栗ご飯


栗ご飯を炊いた。大家さんに持ってった!

Thursday, 12 March 2009

やれやれ

2週目が終わった。私は授業が月曜から木曜まで。選択によって、金曜に授業がある人もいる。金土日は課題をせっせとやらないといけない。目下、バスに乗って橋をこえて大学に行く楽しみは、この時期寄港する客船。私は帆船と客船が大好きだ。クイーンストリートのほぼふもとが客船ターミナルで、バスの窓からバッチリ見える。

先日「オーロラ」が入港していた。あいかわらずきれいだな~と思いながら、なんで客船用のプリンセスウオーフが空いてるのに隣のクイーンズウオ-フにいるんだろう、と思っていたら、ニュースでプロペラの故障と報道されてしまった。きのうもいた。今日もいた。通常客船は朝6時ごろ入港して、夜10時には出港する。港からものすごい請求がいくんだろうな。

学位をとるには360単位必要。年120単位で3年かけて取るのがフルタイムの人。前後期に分かれて前期4科目、後期4科目。1科目は15単位。その内学部の必須が90単位、学科の必須がその上120単位。それ以外は選択だけど、気をつけないと間違った科目を取ってしまうので、私はすすめられる授業をなるべく取る。科目にはそれぞれ難易度が3段階あり、卒業するには難易度2以上の科目を、半分以上取らないといけない。おまけに人数不足でキャンセルだの、講師の都合でキャンセルだの、授業時間がかちあうだので、まともに選べないのは入学してから分かった。

必須はやたらコンピュータを駆使する。英語学は二の次って感じ。これも入学してから分かった。先に言え。学科のリーダーなるお方はコンピュータお宅。もっと先に言え。後期は長期でお休みをとるそうだ。やった!このすきに彼の担当科目を取ってしまおう。去年一緒に頑張った何人かの姿が今年は見えない。授業が合わなそうだったから責めないけど、やっぱりさびしい。

今年前期はグローバルイングリッシュ、英文学、I-コミュニケート、保険の翻訳。なぜ英語が非公式な世界共通語になり得たか、なんておもしろい(これは学科必須)。文学は嫌いだ、特に古代英文学は大嫌いだ(これも学科必須)。なぜポッドキャストで録音せねばならないんだ(これは学部必須)。翻訳は、添削してくれる友人のおかげもあって、非常におもしろい。好き2嫌い2。

きのうは帰り道で消防車が次々と集まるので、思わず足がそっちの方向に向いた。「野次馬」はrubberneckerという。首だけでなく私の場合、体全体がゴムになって現場見たさに伸びてしまう。その因縁か、今日は授業中に非常ベルが鳴った。なんで9階で授業の時に限って、と思っても遅い。階段をえっさ、えっさと下りる。解除され、2時間授業だったため、戻らざるを得ない。エレベータは最初からあきらめて、またえっさ、えっさと階段を上る。幸い、息は切れなかった。

Thursday, 5 March 2009

風の中





風が強い日にビーチに行くと・・・・

  ウインドサーファーがいます。



ああ、疲れた

トリのウンチ

明日から雨、と天気予報が言えば、素直に私は前日に洗濯をする。
屋根のひさしやアンテナにとりさんがとまってフンをするのは分かっているので、物干しでもその下は避ける。
なのに、なのに、どうして。バスタオルにバッチリ。

飛びながらリキむのか?

Tuesday, 3 March 2009

新学期

大学2年目、前期、第一週
ウインドーズも満足に使えないのに、マックなんて分からないよ!!
え~ん・・・・ こげパンになってやるー・・・

Friday, 20 February 2009

山火事のその後

涼しい日が続いて、シドニー近郊を水没させた雨が海を渡ってやって来た。豪ビクトリアの消化作業は続いている。NZ,アメリカ、カナダ、タスマニア州、西オーストラリア州の混合部隊が現地入りして、疲れた現地消防は一休みできているはず。あいにく、倒れた木の下敷きになり一人亡くなった。

最優先はメルボルンに水を供給する上水施設の確保。灰で水が汚染されてメルボルンが断水すれば大事だから。トラックも入れないところを荷物を担いで歩く。荷物は電気のこぎり、伐採器具。木こりさんになるのだ。施設の周りを伐採して火を近ずけない。野焼きをして燃えるものをなくす。敵は大木。弱って突然倒れる可能性があるから。死者は公式には今のところ208人。消防隊員といっしょにNZ警察から、身元判別の専門の人と遺体捜索犬が行った。犬たちはけがをしないよう、厚めのブーツを履いて仕事をしている。頑張ってお勤めしてください。ごほうびにステーキをあげたいくらいだ。犬は賢い。

麻薬

ネットで日本の新聞を読んでいたら、京大生が麻薬で捕まっていた。大麻とあったからマリファナ?

NZでたぶん一番の社会問題は麻薬。たぶん、というのは人によって何が一番か違うから。でも多くの問題の根底には麻薬がある。「NZは天国のようなところだ」と言う人は、旅行で表面だけなめて帰る人たち?それならそれでいいと思う。楽しい思い出を作って、現実の生活に戻らないといけないから。

今、一番怖い麻薬は「P」と呼ばれている。ピュアの頭文字らしい。ヘロインが純度が高いほど覚醒力が強くて、その最たる覚せい剤がこのメスアンフェタミン、通称P。原料の一つは普通の風邪薬に含まれる擬似エフェドリン。一時期薬局が夜な夜な次から次へと盗みに入られ、盗られたのは山ほどの風邪薬。密輸入なら国境で押さえられるけど、普通の家で作られてしまうと警察も先手は打ちにくい。製造場所は汚染がひどく、人体に害を与えるため、もし賃貸だとしたら大家は二度と家賃をとって貸せない。

むごい数々の殺人の陰にはPあり。人格が変わるか、なくなるらしい。どれほど広まっているのかは、よく分からない。でも通りすがりに、Pの影響でわけがわからなくなった人間にいきなり殺された人の家族にとっては、天国どころか呪わしい場所だろう。

Thursday, 19 February 2009

レスベラトロル

日本のテレビでも「60 minutes」はやっているだろうか?私の好きなドキュメンタリー番組のひとつだ。もともとはアメリカで始まり、こちらではNZ独自取材版、オーストラリア版とアメリカ版を混ぜて、週一で放送する。先日、アメリカ取材版で「レスベラトロル」薬の研究進展状況レポートが放送されて、「ん?」と思った。ラジオで毎日のように販売広告をしているから。案の定、「テレビ見た?」的会話で、トークバックのホストと開発販売している自然療法医がおしゃべり。薬として世に出すには、特許を取り、製薬会社と交渉し、ややこしいから発売はまだまだ先だが、すでに売りに出されているのは自然食品だから、薬とは取り扱いが違うそうだ。

ビタミン剤も飲まない私が、なぜこの自然食品の広告でグレムリンの耳になったかと言うと、原材料にJapanese knotweedが使用されているとラジオから聞こえたから。Japanese ナニ?という訳でネットで調べることになる。最初はseaweedで海草かと思った。実は雑草のweedだった。なんとイタドリ。聞いたことはあるが見たことはない。初めて写真を見る。いかにも雑草ぽい。そう言えば「名犬パール」を涙ながらに読んだときに、ドクダミでパールが危うく死なずにすんだ。これもグーグルで調べてしまった。昔の人はイタドリやドクダミを煎じて生薬として使ったんだ。今なら「ハーブ」と呼ばれ、だんぜん聞こえがいい。

宝くじが当たったら、自然食品に興味がある人に、おみやげに買いたいからウエブサイト
http://www.abouthealth.co.nz/
先に自分で試した方がいいかしら?

ちなみに、毎日赤ワインを10本ほど飲んだら、このカプセル1個分と同じ成果があるそうだ。ワインは重たいから、お土産にはこれは丁度いいかもしれない。

Thursday, 12 February 2009

食いしん坊



e-mailで回覧されたレシピを温めること?年。材料のオートを買って準備すること?ヶ月。やっと重たい重たい腰をヨイショと持ち上げて、焼いてみたら美味しいじゃない!オート(カラス麦)はオートミールでしか知らないから(食わず嫌い)敬遠してしまった。ドライアプリコットやブラジルナッツを入れて超からだに良い、わけないじゃん。溶かしバター250g、砂糖1カップ、黒砂糖1カップ、チョコチップまで入っていて。




やはり、体に良いのは日本食でしょう。老舗の「かねこ」海苔屋さんにお嫁入りしたまりこさんが送ってくれた黒々とした海苔3種。ちなみに住所は大田区大森東2-24-6 03-3761-0155。しっ、失礼。明太子風味の味のりは、実はのりの表面にオレンジ色の明太子が贅沢にも無数についている。誰にも絶対おすそ分けはしない。日本人同士助け合っていかなくちゃ、なんて言葉に、16年経ってようやくだまされなくなってきた。栗ご飯がうまく出来たら、あの人とあの人におすそ分けしよう。あー、損な性格。栗をチェックにまた日曜日のマーケット行かなくちゃ。

Wednesday, 11 February 2009

オーストラリアの山火事

今年の山火事はただ事ではなくなった。オーストラリアの山火事シーズンは、クリスマスのジングルベルと共にやってくる。

シドニー、ハーバーブリッジでの大晦日の花火はそれは見事なものだが、いつの年だったか、華やかな花火の裏で、山が独自の花火を打ち上げていて、消防隊員が必死で消火していた。ブルーマウンテンの方だったか。


今年はビクトリア州、メルボルンの北を中心に死者約300人が予想されている。ニュースの画像でエルビスらしきヘリコプターが見えた。エルビスは毎年アメリカからこの時期オーストラリアに来て、山火事を消火する大型ヘリ。マンモスが赤面するほど大きなノズルで水をくみ上げ、バケツを使わずドワッと空から落とす感じ。NZにも何度か助けに来てくれた。エルビスでも今年は手も足もでない。NZのロシア製大型ヘリが明日メルボルンに着く予定。こちらのタウポの山火事が鎮火したので。


金曜日には消防隊員を中心に約50名メルボルンに飛ぶ。18日間留守宅は心もとないと思う。規模は違えど、こちらも燃える。普通の消防の人には山火事は消せない。NZ,豪、アメリカ西海岸皆同じ。経験と技術を持つ山の火消しが50人いなくなると、どうなるの?町に住んでる私はいいけど、もし山が燃えたら、それだけ残った人たちに負担がかかるだろうな。環境保護庁(Department of Conservation)の消防員にも負担がかかるだろうな。でも普通の人には、暑い中、重い防火服着て、重い器具持って、風を計算して、野山を消火して回るなんてできない。


日本の地震は予測できない。オーストラリアの山火事は、危険度や時期はおおよそ予測できても、だれがいつ放火するかは見当がつかない。きのう新たに発生した火事も放火と見られている。なぜ?法の改正で放火の刑を禁固最長殺人と同等にする案が出てるらしい。


赤い炎がなめるように地面を這うのを、テレビで見た。ものすごい速かった。なぜ早めに避難しなかったのか?誰もいつ放火されるかは分からないから。

ユーカリとゴムの木に囲まれた、昔は僻地、今はトレンディな市外の分譲。緑の自然保護団体の力が政治的に強くて、許可無しには、自分の家の敷地内でも天然の木を伐採できない。申請しても許可は出ない。家の周りには燃料タンクが無数に立って、マッチ1本でユーカリとゴムの木は火柱になる。時速100キロの風が北から、南からとしょっちゅう向きが変わり、火の粉で延焼しまくる。ラジオのトークバック番組に、いろんな人が電話してくる。

「ユーカリやゴムの木は上の方でしなってね、雨のようにその先から熱い油が降ってくるのよ。」「車の中にいると、熱でプラスチックがまず溶けるんだ。するとドアを開けたくても、開けられないから外に出れないんだよ。」

オークランドを始め明日は全国的に雨。ブリスベンに大雨を降らせたのが南島に到達するからあっちは要注意。いつかトークバックでオーストラリアからの移民が、NZには水があるから移り住んだ、と笑いながら話していた。それを聞いて同じような人がラジオ局に電話してきた。「それほどあっちは乾いているんだよ、you have liquid gold here」

助けられて一面トップに写真が載ったコアラのサムちゃん、水美味しかっただろうね。


Monday, 9 February 2009

新しい単語

新しい単語を覚えた。でもこれは、以前も覚えて忘れた単語だから、覚えていられる自信はない。
これ無しには生きていけない三省堂の「エクシード英和・和英辞典」1998年初版発行によると
inversion  反対、逆(になった物)、[文法]倒置法
to invert  さかさにする、[文法]語順を倒置する

piece を peice と間違えて書けば・・・  単なるスペルミスか。

では IAEA (International Atomic Energy Agency)のことを IEAE と言った某元大統領は・・・・

 

Saturday, 7 February 2009

何でもかんでも高いってば! 

お米が高い!!
来月から栗ご飯を炊くのに!栗が出てきてもお米が買えなかったらしょうがないじゃない! という訳で信じがたい超スピードで高騰するオ・コ・メ。 今週フードタウンで5キロ $14.85 なのでしょって帰った。ものすごい安堵感。私って思い込み激しい。

電気が高い!!
電気のメーターをチェックする癖がすっかり着いた。先月今ごろは73433、ほぼ1ヶ月経って先日見たら73601。
およそ170ユニット使った。許せる範囲。今月は実測なので心の準備をしておいた方が良い。1ユニット約20セントプラス
基本料金1日あたり約1ドル。34ドル足す31ドル足すGST12.5%引く10%は、ちゃんと期日までに払った人へのごほうび。逃すわけがありません。よって毎月65~70ドル電気代。夏だし夜は8時半ごろまで電気つけないし、ちゃんと使わない電気器具は壁でコンセントオフにしてるし。どうだ!鼻息荒いぞ。

1月末にボラード総裁が公定歩合を突き落としたとき、「今は非常に厳しい時だから銀行も電気会社もそのつもりで」と、一般市民への値上げや金利の影響を危惧して暗に自粛を促したのに、C電力会社は次の日に取締役のボーナスを発表し、M電力会社は料金を7%上げるとのたもうた。その後、C社のボーナスは取り消され、M社の縄張りに進出予定のM2社が、その予定を大幅に早め、M社の値上げ前料金で宣伝している。そうこなくっちゃ。

お湯のタンクは一日6時間くらいしかスイッチを入れてない。かえって電気代が高くなるよ、と言う人もいる。立ち上げるのに余分に電力を使うから。湯沸しが一番電気を食うという人もいる。オーブンと掃除機じゃないの?人の意見に激しく振り回される私。

初めてのDVDプレーヤー
サンドリンガムまで地図を片手にバスで行って来た。中古のDVDプレーヤー。コードをどうやってどこにつなげるかが分からないから、実際にやって見せてもらったら、親切に「ほら、あかい線はあかいプラグに差し込んで。白と黄色もね。」
その時、頭の中で静かにBGM。

さいた、さいた、チューリップの花が
ならんだ、ならんだ、赤、白、黄色